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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,275.0

+55.00(1.30%)

  • 業績適正株価 4,073円

事業内容

  • JR東日本関連の業務が大半の、線路の維持補修や駅舎など鉄道工事に強いゼネコン。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.27
PBR(実績) 1.24
PSR 0.96
配当利回り 3.27%
自己資本比率 76.6%
時価総額 1543億2800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
4,073円 -202円(-4.7%)

指数との騰落率比較

東鉄工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.59% 6.19% 5.06% -2.41%
3ヶ月 -3.39% 22.10% 9.55% -6.08%
6ヶ月 30.93% 36.16% 22.51% 7.62%
1年 33.39% 29.17% 22.54% 49.67%
日本株予想:買い再燃 バリュー株に物色買いか

12日の日経平均は+220円の5万1063円となり反発。

個別銘柄では、三井金属鉱業や日揮ホールディングスなどが買われたほか、ネクソン、住友不動産、味の素などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1569円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、三井金属鉱業やDOWAホールディングスなどが買われた。建設業の日揮ホールディングスや大成建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
第一建設工業(1799) -10.60%
鉄建建設(1815) 29.65%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1795 マサル +12.82% 4,840
2 341A トヨコー +12.74% 2,548
3 1963 日揮ホールディングス +11.27% 1,803
4 6330 東洋エンジニアリング +10.32% 2,640
5 1783 fantasista +9.68% 68
6 6366 千代田化工建設 +7.52% 529
7 1852 淺沼組 +6.60% 953
8 1844 大盛工業 +5.43% 641
9 1736 オーテック +4.49% 2,188
10 1435 robot home +4.19% 199
11 407A UNICONホールディングス +3.80% 1,120
12 1840 土屋ホールディングス +3.18% 227
13 1434 JESCOホールディングス +3.07% 1,408
14 1801 大成建設 +3.04% 12,525
15 1979 大氣社 +2.76% 3,160
16 1945 東京エネシス +2.70% 1,786
17 1871 ピーエス・コンストラクション +2.67% 2,115
18 1810 松井建設 +2.59% 1,542
19 1811 錢高組 +2.52% 8,550
20 5078 セレコーポレーション +2.50% 6,160

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東鉄工業(1835)

    4,275.0円 1543億2800万 12.27 1.43% 76.6% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一建設工業(1799)

    3,660円 763億4200万 55.20倍 2.02% 86.50% 1.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鉄建建設(1815)

    3,895円 583億2400万 45.39倍 1.80% 29.50% 2.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)