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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+5.00(0.16%)

  • 業績適正株価 4,473円

事業内容

  • JR東日本関連の業務が大半の、線路の維持補修や駅舎など鉄道工事に強いゼネコン。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.54
PBR(実績) 0.93
PSR 0.78
配当利回り 3.27%
自己資本比率 68.4%
時価総額 1104億6600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,473円 +1,413円(+46.2%)

指数との騰落率比較

東鉄工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% -4.14% -0.76% -2.57% -0.29%
3ヶ月 -8.93% -10.72% -4.42% -1.12% -7.02%
6ヶ月 -11.82% -6.07% -1.08% -4.33% -13.20%
1年 1.83% -11.77% -2.19% -13.29% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
第一建設工業(1799) 23.67%
鉄建建設(1815) 98.75%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5074 テスホールディングス +8.09% 294
2 1433 ベステラ +6.80% 1,037
3 1718 美樹工業 +3.05% 5,060
4 1959 九電工 +2.87% 4,948
5 1430 ファーストコーポレーション +2.49% 1,028
6 1899 福田組 +2.12% 5,310
7 1833 奥村組 +2.00% 4,330
8 1897 金下建設 +1.81% 2,812
9 1776 三井住建道路 +1.73% 1,353
10 1812 鹿島建設 +1.71% 3,100
11 1810 松井建設 +1.46% 903
12 1852 淺沼組 +1.43% 708
13 1942 関電工 +1.40% 2,717
14 1997 暁飯島工業 +1.37% 2,364
15 1960 サンテック +1.35% 826
16 1938 日本リーテック +1.28% 1,506
17 1925 大和ハウス工業 +1.28% 5,001
18 341A トヨコー +1.25% 810
19 1803 清水建設 +1.13% 1,339
20 253A ETSグループ +1.06% 669

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東鉄工業(1835)

    3,060.0円 1104億6600万 10.54 7.90% 68.4% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一建設工業(1799)

    2,619円 546億2800万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鉄建建設(1815)

    2,472円 370億1600万 11.70倍 3.70% 35.50% 3.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)