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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,395.0

+15.00(0.34%)

  • 業績適正株価 4,356円

事業内容

  • JR東日本関連の業務が大半の、線路の維持補修や駅舎など鉄道工事に強いゼネコン。

株価天気予報

続伸続落 続伸6日目
PER(予想) 12.61
PBR(実績) 1.23
PSR 0.99
配当利回り 3.19%
自己資本比率 75.8%
時価総額 1586億6000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,356円 -39円(-0.9%)

指数との騰落率比較

東鉄工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.79% 0.53% 1.31% -4.81%
3ヶ月 1.62% 15.77% 9.73% -10.40%
6ヶ月 27.76% 33.37% 21.63% -2.97%
1年 38.86% 27.79% 26.38% 43.49%
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

27日の日経平均は+608円の5万0167円となり3日続伸。

個別銘柄では、レゾナック・ホールディングスやTOPPANホールディングスなどが買われたほか、デンカ、パナソニック、イビデンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2853円と売り地合いであったが、27日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学のレゾナック・ホールディングスやデンカなどが上昇。またTOPPANホールディングスや大日本印刷も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
第一建設工業(1799) -3.44%
鉄建建設(1815) 51.29%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1723 日本電技 +4.59% 6,610
2 1827 ナカノフドー建設 +4.28% 1,047
3 1969 高砂熱学工業 +3.78% 4,552
4 1711 SDSホールディングス +3.73% 278
5 1975 朝日工業社 +3.26% 3,170
6 1965 テクノ菱和 +2.80% 5,870
7 1443 技研ホールディングス +2.61% 236
8 1798 守谷商会 +2.58% 6,770
9 1811 錢高組 +2.48% 8,280
10 1981 協和日成 +2.20% 1,580
11 1871 ピーエス・コンストラクション +2.12% 2,313
12 1921 巴コーポレーション +2.06% 2,127
13 1758 太洋基礎工業 +2.04% 2,298
14 1850 南海辰村建設 +2.01% 610
15 1430 ファーストコーポレーション +1.75% 932
16 1807 佐藤渡辺 +1.67% 1,763
17 1814 大末建設 +1.63% 3,730
18 1952 新日本空調 +1.62% 3,135
19 1942 関電工 +1.62% 4,906
20 1783 fantasista +1.61% 63

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東鉄工業(1835)

    4,395.0円 1586億6000万 12.61 0.00% 75.8% 3.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一建設工業(1799)

    3,575円 745億6900万 28.11倍 0.00% 87.30% 1.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鉄建建設(1815)

    4,110円 615億4300万 21.73倍 3.72% 28.50% 1.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)