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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,385.0

-105.00(-2.34%)

  • 業績適正株価 4,356円

事業内容

  • JR東日本関連の業務が大半の、線路の維持補修や駅舎など鉄道工事に強いゼネコン。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 12.58
PBR(実績) 1.22
PSR 0.99
配当利回り 3.19%
自己資本比率 75.8%
時価総額 1582億9900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,356円 -29円(-0.7%)

指数との騰落率比較

東鉄工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.54% -5.93% 0.50% -3.15%
3ヶ月 -1.24% 15.41% 9.31% -11.31%
6ヶ月 25.82% 29.86% 19.52% -5.03%
1年 36.60% 29.04% 24.91% 39.85%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー951円の4万9303円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやフジクラなどが売られたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、荏原製作所などが下落した。ただ非鉄金属の住友電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の大黒屋ホールディングスなどが上昇、また割安な日新商事なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
第一建設工業(1799) -2.76%
鉄建建設(1815) 52.59%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1975 朝日工業社 +5.15% 3,370
2 1948 弘電社 +4.75% 3,195
3 1847 イチケン +3.83% 4,750
4 1871 ピーエス・コンストラクション +2.87% 2,472
5 1810 松井建設 +2.79% 1,548
6 211A カドス・コーポレーション +2.59% 4,360
7 5078 セレコーポレーション +2.33% 6,150
8 1844 大盛工業 +2.24% 594
9 1418 インターライフホールディ... +2.12% 579
10 3267 フィル・カンパニー +2.09% 927
11 1798 守谷商会 +1.94% 6,820
12 1758 太洋基礎工業 +1.86% 2,353
13 1787 ナカボーテック +1.52% 5,350
14 1904 大成温調 +1.51% 4,375
15 1848 富士ピー・エス +1.27% 560
16 1711 SDSホールディングス +1.06% 285
17 1885 東亜建設工業 +1.02% 2,958
18 1776 三井住建道路 +0.93% 1,512
19 1788 三東工業社 +0.74% 4,740
20 1966 高田工業所 +0.70% 1,720

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東鉄工業(1835)

    4,385.0円 1582億9900万 12.58 0.00% 75.8% 3.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一建設工業(1799)

    3,550円 740億4800万 27.91倍 0.00% 87.30% 1.41%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鉄建建設(1815)

    4,075円 610億1900万 21.55倍 3.72% 28.50% 1.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)