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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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319.0

-5.00(-1.54%)

  • 業績適正株価 308円

事業内容

  • 南海電鉄グループの中堅建設。近畿に地盤を置く南海建設と、首都圏に地盤を置く辰村組が統合して誕生した。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.86
PBR(実績) 0.62
PSR 0.22
配当利回り 0.94%
自己資本比率 41.5%
時価総額 93億4300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
308円 -11円(-3.4%)

指数との騰落率比較

南海辰村建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.54% -6.72% -4.53% -14.39% -0.29%
3ヶ月 -3.92% 4.52% 4.63% -7.72% -7.02%
6ヶ月 -2.15% 15.69% 16.00% -3.15% -13.20%
1年 -10.89% 29.34% 28.72% -16.34% -13.07%
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

18日の日経平均は+117円の3万8079円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アドバンテストやコンコルディア・フィナンシャルグループなどが買われたほか、大日本住友製薬、千葉銀行、日本航空などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2408円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のアドバンテストやミネベアミツミなどが上昇。また銀行業のコンコルディア・フィナンシャルグループやりそなホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) -47.56%
森組(1853) 88.89%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1736 オーテック +3.17% 3,905
2 1981 協和日成 +2.16% 1,276
3 1758 太洋基礎工業 +1.82% 2,075
4 1969 高砂熱学工業 +1.69% 5,430
5 1959 九電工 +1.68% 6,954
6 1828 田辺工業 +1.27% 1,352
7 1944 きんでん +1.08% 3,028
8 6379 レイズネクスト +1.02% 1,985
9 1764 工藤建設 +0.98% 2,685
10 1799 第一建設工業 +0.87% 1,730
11 1921 巴コーポレーション +0.71% 706
12 1443 技研ホールディングス +0.46% 218
13 1867 植木組 +0.45% 1,570
14 1905 テノックス +0.43% 1,155
15 1827 ナカノフドー建設 +0.34% 593
16 1446 キャンディル +0.34% 593
17 1793 大本組 +0.27% 2,572
18 5078 セレコーポレーション +0.26% 3,900
19 1803 清水建設 +0.25% 890
20 1776 三井住建道路 +0.09% 1,064

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    南海辰村建設(1850)

    319.0円 93億4300万 7.86 14.00% 41.5% 0.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    1,559円 165億4800万 9.20倍 6.30% 47.20% 4.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    森組(1853)

    334円 109億5500万 18.20倍 3.70% 59.10% 4.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)