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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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488.0

+10.00(2.09%)

  • 業績適正株価 413円

事業内容

  • 南海電鉄グループの中堅建設。近畿に地盤を置く南海建設と、首都圏に地盤を置く辰村組が統合して誕生した。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 9.25
PBR(実績) 0.80
PSR 0.27
配当利回り 1.23%
自己資本比率 41.5%
時価総額 140億7200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
413円 -75円(-15.4%)

指数との騰落率比較

南海辰村建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 26.10% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 59.48% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 59.48% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 63.21% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) 2.92%
森組(1853) 33.13%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1844 大盛工業 +4.34% 1,010
2 1798 守谷商会 +4.23% 5,180
3 3267 フィル・カンパニー +3.96% 1,023
4 1711 SDSホールディングス +3.55% 321
5 1911 住友林業 +3.52% 1,748
6 1899 福田組 +3.05% 6,090
7 1972 三晃金属工業 +2.29% 8,040
8 1447 SAAFホールディングス +2.27% 270
9 6366 千代田化工建設 +2.20% 419
10 1418 インターライフホールディ... +2.14% 429
11 1850 南海辰村建設 +2.09% 488
12 1443 技研ホールディングス +2.03% 251
13 211A カドス・コーポレーション +2.01% 4,575
14 1436 グリーンエナジー&カンパニー +1.94% 2,417
15 1429 日本アクア +1.94% 944
16 1853 森組 +1.89% 323
17 1419 タマホーム +1.79% 3,705
18 1758 太洋基礎工業 +1.69% 2,223
19 1407 ウエストホールディングス +1.69% 1,689
20 5079 ノバック +1.65% 2,777

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    南海辰村建設(1850)

    488.0円 140億7200万 9.25 14.00% 41.5% 1.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    2,569円 272億6800万 9.20倍 6.30% 47.20% 2.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    森組(1853)

    323円 105億9400万 18.20倍 3.70% 59.10% 4.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)