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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 1,195円

事業内容

  • 主体は段ボールケース。身上は多品種・小ロット・短納期。工場分散展開でユーザー密着型。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.07
PBR(実績) 0.53
PSR 0.46
配当利回り 6.19%
自己資本比率 66.7%
時価総額 27億1800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,195円 +387円(+47.9%)

指数との騰落率比較

大村紙業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.80% 13.53% 11.05% 40.59% -0.29%
3ヶ月 -5.83% -3.38% 0.15% 33.07% -7.02%
6ヶ月 15.93% -1.53% 2.30% 43.94% -13.20%
1年 4.12% -0.13% 1.19% 40.01% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー56円の3万8128円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、出光興産やサッポロホールディングスなどが売られたほか、いすゞ自動車、ニチレイ、ヤマハ発動機などが下落した。ただ情報・通信業のネクソンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2137円と買い地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。石油・石炭製品の出光興産、食料品のサッポロホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のウィルソン・ラーニング ワールドワイドなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
ダイナパック(3947) 28.33%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3878 巴川コーポレーション +2.07% 640
2 3896 阿波製紙 +1.95% 419
3 3861 王子ホールディングス +1.70% 654
4 3877 中越パルプ工業 +1.32% 1,540
5 3941 レンゴー +1.25% 760
6 3880 大王製紙 +0.69% 874
7 3863 日本製紙 +0.48% 1,043
8 3951 朝日印刷 +0.46% 870
9 3948 光ビジネスフォーム +0.30% 990
10 3865 北越コーポレーション +0.18% 1,099
11 3953 大村紙業 0.00% 808
12 3945 スーパーバッグ 0.00% 2,304
13 3708 特種東海製紙 0.00% 3,745
14 3895 ハビックス 0.00% 472
15 3864 三菱製紙 0.00% 763
16 3955 イムラ -0.21% 959
17 3892 岡山製紙 -0.61% 1,463
18 3958 笹徳印刷 -0.93% 534
19 3954 昭和パックス -0.98% 1,820
20 3946 トーモク -1.03% 2,588

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大村紙業(3953)

    808.0円 27億1800万 11.07 0.50% 66.7% 6.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダイナパック(3947)

    1,920円 198億1900万 9.20倍 3.90% 58.60% 3.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)