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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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804.0

-1.00(-0.12%)

  • 業績適正株価 1,052円

事業内容

  • 主体は段ボールケース。身上は多品種・小ロット・短納期。工場分散展開でユーザー密着型。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 11.69
PBR(実績) 0.60
PSR 0.48
配当利回り 3.73%
自己資本比率 66.7%
時価総額 28億6400万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,052円 +248円(+30.8%)

指数との騰落率比較

大村紙業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.50% 2.26% 4.17% 3.17% -0.29%
3ヶ月 5.79% 14.08% 11.74% 8.29% -7.02%
6ヶ月 -6.73% 10.87% 13.20% 51.87% -13.20%
1年 16.18% 10.50% 15.54% 49.25% -13.07%
日本株予想:買い再燃 ハイテクに買い期待も

27日の日経平均は+125円の4万2520円となり反発。

個別銘柄では、ニコンや中外製薬などが買われたほか、アドバンテスト、東京電力ホールディングス、住友化学などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1324円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。精密機器のニコンやテルモなどが上昇。また医薬品の中外製薬や塩野義製薬も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
ダイナパック(3947) 11.77%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3954 昭和パックス +2.23% 2,520
2 3891 ニッポン高度紙工業 +1.65% 2,162
3 3946 トーモク +1.22% 3,330
4 3892 岡山製紙 +1.22% 1,499
5 3863 日本製紙 +1.18% 1,203
6 3950 ザ・パック +1.10% 1,200
7 3945 スーパーバッグ +1.09% 2,603
8 3947 ダイナパック +1.04% 2,226
9 3944 古林紙工 +0.52% 2,111
10 3708 特種東海製紙 +0.48% 4,215
11 3941 レンゴー +0.13% 917
12 3955 イムラ +0.10% 971
13 3895 ハビックス 0.00% 431
14 3943 大石産業 0.00% 1,270
15 3878 巴川コーポレーション 0.00% 731
16 3861 王子ホールディングス 0.00% 798
17 3951 朝日印刷 0.00% 905
18 3880 大王製紙 -0.12% 862
19 3953 大村紙業 -0.12% 804
20 3958 笹徳印刷 -0.18% 541

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大村紙業(3953)

    804.0円 28億6400万 11.69 0.50% 66.7% 3.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダイナパック(3947)

    2,226円 227億4100万 9.20倍 3.90% 58.60% 2.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)