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+9.00(0.46%)

  • 業績適正株価 2,107円

事業内容

  • 強みは石化業界の輸出用途で、クラフト紙袋首位。ビニールハウスなどフィルムも生産。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 7.17
PBR(実績) 0.37
PSR 0.37
配当利回り 2.55%
自己資本比率 67.5%
時価総額 87億1800万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,107円 +148円(+7.6%)

指数との騰落率比較

昭和パックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.56% 6.98% 2.41% 1.48% -0.29%
3ヶ月 2.08% 5.58% 0.74% 43.87% -7.02%
6ヶ月 8.77% 1.47% 1.23% 49.39% -13.20%
1年 -7.02% 1.22% 1.52% 45.53% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

30日の日経平均は+336円の4万0487円となり5日続伸。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやオリンパスなどが買われたほか、ソフトバンクグループ、ダイキン工業、東宝などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2185円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業では、東京電力ホールディングスや東京瓦斯などが買われた。精密機器のオリンパスやHOYAも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3953 大村紙業 +3.33% 775
2 3892 岡山製紙 +2.21% 1,482
3 3945 スーパーバッグ +1.83% 2,500
4 3878 巴川コーポレーション +1.82% 673
5 3861 王子ホールディングス +1.71% 726
6 3944 古林紙工 +1.25% 2,030
7 3863 日本製紙 +1.07% 1,038
8 3865 北越コーポレーション +1.06% 1,051
9 3896 阿波製紙 +1.04% 389
10 3941 レンゴー +0.92% 781
11 3864 三菱製紙 +0.63% 635
12 3880 大王製紙 +0.50% 799
13 3946 トーモク +0.49% 2,872
14 3954 昭和パックス +0.46% 1,959
15 3950 ザ・パック +0.46% 1,100
16 3895 ハビックス +0.45% 442
17 3943 大石産業 +0.42% 1,203
18 3947 ダイナパック +0.26% 1,940
19 3891 ニッポン高度紙工業 +0.23% 1,770
20 3951 朝日印刷 +0.11% 873

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    昭和パックス(3954)

    1,959.0円 87億1800万 7.17 4.80% 67.5% 2.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)