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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-5.00(-0.71%)

  • 業績適正株価 809円

事業内容

  • 医薬中間体に力を入れるが、メインは写真材料、半導体・液晶用感光性材料。産業廃棄物処理を子会社が行う。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 9.76
PBR(実績) 0.51
PSR 0.42
配当利回り 3.43%
自己資本比率 61.4%
時価総額 78億4000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
809円 +109円(+15.6%)

指数との騰落率比較

ダイトーケミックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.29% 5.35% 1.73% 1.48% -0.29%
3ヶ月 10.94% 9.07% 3.36% 43.87% -7.02%
6ヶ月 14.75% 0.51% 2.33% 49.39% -13.20%
1年 2.04% 2.28% 1.43% 45.53% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

30日の日経平均は+336円の4万0487円となり5日続伸。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやオリンパスなどが買われたほか、ソフトバンクグループ、ダイキン工業、東宝などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2185円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業では、東京電力ホールディングスや東京瓦斯などが買われた。精密機器のオリンパスやHOYAも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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化学 競合比較

上昇余地
東洋合成工業(4970) -7.05%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4237 フジプレアム +4.49% 349
2 4231 タイガースポリマー +3.89% 801
3 4932 アルマード +3.68% 1,128
4 4204 積水化学工業 +2.94% 2,612
5 7888 三光合成 +2.87% 680
6 247A Aiロボティクス +2.86% 6,120
7 4107 伊勢化学工業 +2.76% 26,800
8 6988 日東電工 +2.53% 2,792
9 4615 神東塗料 +2.33% 132
10 4406 新日本理化 +2.02% 202
11 4120 スガイ化学工業 +2.00% 2,143
12 4619 日本特殊塗料 +1.74% 1,989
13 4188 三菱ケミカルホールディングス +1.74% 758
14 4626 太陽ホールディングス +1.73% 7,060
15 4935 リベルタ +1.68% 1,941
16 4100 戸田工業 +1.46% 1,181
17 4931 新日本製薬 +1.44% 2,329
18 7971 東リ +1.43% 497
19 4362 日本精化 +1.39% 2,410
20 4920 日本色材工業研究所 +1.38% 1,030

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイトーケミックス(4366)

    700.0円 78億4000万 9.76 6.30% 61.4% 3.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋合成工業(4970)

    4,850円 394億9500万 18.70倍 21.40% 38.40% 0.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)