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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+220.00(2.82%)

  • 業績適正株価 8,495円

事業内容

  • 無借金経営。軸は電通の基幹システム構築。自社品(会計・人事管理)が伸びる。武器は設計開発支援

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 32.18
PBR(実績) 5.47
PSR 3.42
配当利回り 1.45%
自己資本比率 60.1%
時価総額 5221億1200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
8,495円 +485円(+6.1%)

指数との騰落率比較

電通総研 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 21.73% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 22.66% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 19.37% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 54.63% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    電通総研(4812)

    8,010.0円 5221億1200万 32.18 12.31% 60.1% 1.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱総合研究所(3636)

    5,020円 805億4100万 12.61倍 7.85% 56.10% 2.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DTS(9682)

    1,178円 1931億3900万 35.33倍 9.15% 74.60% 2.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSD(9759)

    3,546円 3049億5600万 56.79倍 8.00% 73.90% 1.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)