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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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7,720.0

+40.00(0.52%)

  • 業績適正株価 8,495円

事業内容

  • 無借金経営。軸は電通の基幹システム構築。自社品(会計・人事管理)が伸びる。武器は設計開発支援

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 31.01
PBR(実績) 5.28
PSR 3.30
配当利回り 1.50%
自己資本比率 60.1%
時価総額 5032億900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
8,495円 +775円(+10.0%)

指数との騰落率比較

電通総研 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 1.45% -1.95% 2.59% -3.76%
3ヶ月 17.33% 18.58% 7.84% -13.07%
6ヶ月 17.33% 33.76% 22.21% -7.49%
1年 37.37% 28.56% 24.09% 38.61%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

8日の日経平均は+90円の5万0581円となり反発。

個別銘柄では、フジクラや三菱地所などが買われたほか、日本製鋼所、古河電気工業、富士電機などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+237円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。不動産業の三菱地所や住友不動産も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    電通総研(4812)

    7,720.0円 5032億900万 31.01 12.31% 60.1% 1.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱総合研究所(3636)

    4,875円 782億1500万 12.25倍 7.85% 56.10% 3.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DTS(9682)

    1,210円 1983億8500万 36.29倍 9.15% 74.60% 2.48%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSD(9759)

    3,546円 3049億5600万 56.79倍 8.00% 73.90% 1.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)