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クオリプス(4894)

(11/17)

6,410.0

-60.00(-0.93%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • クオリプスは、ヒトiPS細胞由来の再生医療等製品の開発・商業化を行っています。主力製品はiPS細胞由来心筋細胞シートで、臨床試験段階にあります。また、細胞培養技術を活かした製造開発受託(CDMO)サービスも提供しています

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) -
PBR(実績) 10.24
PSR 302.09
配当利回り -%
自己資本比率 94.5%
時価総額 528億6600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

クオリプス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.08% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 -5.74% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 0.31% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 22.56% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 206A PRISMBioLab +33.11% 201
2 4570 免疫生物研究所 +21.40% 851
3 4598 Delta-Fly Ph... +7.03% 548
4 2160 ジーエヌアイグループ +5.82% 2,653
5 4890 坪田ラボ +5.20% 344
6 4519 中外製薬 +4.81% 8,503
7 4579 ラクオリア創薬 +4.64% 541
8 4597 ソレイジア・ファーマ +3.13% 33
9 4506 大日本住友製薬 +2.44% 2,459
10 4588 オンコリスバイオファーマ +2.40% 1,068
11 4887 サワイグループホールディ... +2.00% 1,883
12 4534 持田製薬 +1.69% 3,310
13 4523 エーザイ +1.61% 4,675
14 4586 メドレックス +1.59% 128
15 4572 カルナバイオサイエンス +1.44% 211
16 4569 杏林製薬 +1.20% 1,428
17 4549 栄研化学 +0.98% 2,373
18 4547 キッセイ薬品工業 +0.97% 4,180
19 190A Chordia Ther... +0.94% 107
20 4521 科研製薬 +0.55% 3,680

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    クオリプス(4894)

    6,410.0円 528億6600万 - -0.01% 94.5% -%
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