銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

因幡電機産業(9934)

(4/17)

3,490.0

-60.00(-1.69%)

  • 業績適正株価 3,921円

事業内容

  • 自社製品売上比率は2割超の、電線・配線器具等を扱う独立系商社。電設資材で首位を誇る。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 13.65
PBR(実績) 1.25
PSR 0.62
配当利回り 3.44%
自己資本比率 61.3%
時価総額 1969億200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,921円 +431円(+12.3%)

指数との騰落率比較

因幡電機産業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.35% -1.93% -0.28% -9.89% -0.29%
3ヶ月 0.87% 6.58% 6.69% -5.65% -7.02%
6ヶ月 8.72% 19.91% 16.20% -2.47% -13.20%
1年 18.39% 33.23% 31.39% -13.96% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

卸売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7426 山大 +19.18% 1,765
2 8115 ムーンバット +3.20% 838
3 3035 ケイティケイ +2.02% 658
4 7413 創健社 +2.01% 2,229
5 7464 セフテック +1.91% 2,080
6 9996 サトー商会 +1.66% 1,841
7 7114 フーディソン +1.49% 1,366
8 2776 新都ホールディングス +1.43% 71
9 7634 星医療酸器 +1.32% 4,985
10 7677 ヤシマキザイ +1.31% 2,088
11 7689 コパ・コーポレーション +1.18% 598
12 9913 日邦産業 +1.15% 1,758
13 8139 ナガホリ +1.15% 1,406
14 7602 カーチスホールディングス +1.10% 184
15 8052 椿本興業 +1.04% 2,039
16 7686 カクヤスグループ +1.00% 2,030
17 9882 イエローハット +0.99% 2,048
18 8039 築地魚市場 +0.96% 3,665
19 9930 北沢産業 +0.90% 336
20 8141 新光商事 +0.84% 960

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    因幡電機産業(9934)

    3,490.0円 1969億200万 13.65 10.60% 61.3% 3.44%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)