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因幡電機産業(9934)

(7/26)

3,880.0

+5.00(0.13%)

  • 業績適正株価 4,624円

事業内容

  • 自社製品売上比率は2割超の、電線・配線器具等を扱う独立系商社。電設資材で首位を誇る。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 13.24
PBR(実績) 1.34
PSR 0.63
配当利回り 3.35%
自己資本比率 61.3%
時価総額 2189億600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,624円 +744円(+19.2%)

指数との騰落率比較

因幡電機産業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.48% -3.84% -3.69% -1.86% -0.29%
3ヶ月 5.72% 0.10% 0.49% -0.26% -7.02%
6ヶ月 9.76% 3.95% 8.08% -9.97% -13.20%
1年 22.59% 15.25% 18.24% -16.51% -13.07%
日本株予想:下値警戒 好業績銘柄は押し目買いか

26日の日経平均はー203円の3万7667円となり8日続落。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスや東京エレクトロンなどが売られたほか、レーザーテック、日産自動車、トヨタ自動車などが下落した。ただ輸送用機器の日野自動車などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1714円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器の東京エレクトロン、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のジー・スリーホールディングスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8133 伊藤忠エネクス +8.82% 1,839
2 7689 コパ・コーポレーション +7.44% 679
3 3350 メタプラネット +5.45% 232
4 9908 Denkei +4.97% 2,070
5 2692 伊藤忠食品 +4.57% 6,870
6 2788 アップルインターナショナル +4.07% 512
7 3321 ミタチ産業 +3.63% 1,228
8 8150 三信電気 +3.62% 2,146
9 2737 トーメンデバイス +3.44% 7,210
10 9962 ミスミグループ本社 +3.20% 2,629
11 7444 ハリマ共和物産 +3.03% 2,344
12 7413 創健社 +3.00% 2,300
13 8060 キヤノンマーケティングジ... +2.89% 4,516
14 7422 東邦レマック +2.58% 4,780
15 8104 クワザワホールディングス +2.45% 877
16 7427 エコートレーディング +2.29% 1,028
17 3323 レカム +2.27% 90
18 8095 アステナホールディングス +2.20% 557
19 9852 CBグループマネジメント +2.16% 5,200
20 9763 丸紅建材リース +2.13% 3,120

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    因幡電機産業(9934)

    3,880.0円 2189億600万 13.24 10.60% 61.3% 3.35%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)