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ピーエス・コンストラクション(1871)配当

(5/23)

1,755.0

+28.00(1.62%)

事業内容

  • 建築・土木を国内外で展開している三菱マテリアル系。プレストレストコンクリート橋梁はトップ級。

配当

  • 予想配当利回り 4.56%
  • 直近増配率 10.00%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.56 %
配当額(実績) 33.00円
配当額(予想) 80.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 4.48 % »
利回り 過去10年平均 3.64 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 483 位 /4,310 »
同業種中 37 位 /185 »
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

23日の日経平均は+174円の3万7160円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、日本製鋼所や三菱重工業などが買われたほか、任天堂、フジクラ、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+940円と買い地合いであったが、23日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。機械の日本製鋼所や三菱重工業などが上昇。また任天堂やバンダイナムコホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種建設業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1890 東洋建設 6.56% 減配2 1,372 +14.00
(1.03%)
2 1882 東亜道路工業 6.13% 減配2 1,467 +9.00
(0.62%)
3 1972 三晃金属工業 5.80% 減配3 5,950 0.00
(0.00%)
4 1852 淺沼組 5.62% 減配1 738 -4.00
(-0.54%)
5 1870 矢作建設工業 5.45% 非減配10 1,650 +2.00
(0.12%)
6 1719 安藤・間 5.45% 非減配10 1,469 +8.00
(0.55%)
7 6379 レイズネクスト 5.38% 減配1 1,690 +4.00
(0.24%)
8 1885 東亜建設工業 5.27% 減配1 1,442 +25.00
(1.76%)
9 256A 飛島ホールディングス 5.23% - 1,911 +9.00
(0.47%)
10 1418 インターライフホールデ... 5.15% 非減配10 388 +4.00
(1.04%)
11 1833 奥村組 5.07% 減配3 4,340 +25.00
(0.58%)
12 1939 四電工 5.07% 非減配10 1,283 +3.00
(0.23%)
13 1826 佐田建設 5.06% 減配2 1,185 +6.00
(0.51%)
14 5076 インフロニア・ホールデ... 5.02% - 1,195 +5.00
(0.42%)
15 1814 大末建設 4.99% 非減配9 2,165 +67.00
(3.19%)
16 1938 日本リーテック 4.94% 減配1 1,659 +11.00
(0.67%)
17 5079 ノバック 4.94% - 2,429 +9.00
(0.37%)
18 1726 ビーアールホールディン... 4.92% 非減配10 325 -1.00
(-0.31%)
19 1898 世紀東急工業 4.92% 減配3 1,424 +14.00
(0.99%)
20 1810 松井建設 4.89% 減配1 1,084 +19.00
(1.78%)
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