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丸一鋼管(5463)配当

(11/17)

1,356.0

-4.00(-0.29%)

事業内容

  • 財務好調。七割の総還元率(自己株買い含む)。海外進出に意欲。建設関係が武器で、溶接鋼管が日本トップ。

配当

  • 予想配当利回り 3.31%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.31 %
配当額(実績) 43.67円
配当額(予想) 44.83円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 3.51 % »
利回り 過去10年平均 3.19 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1078 位 /4,337 »
同業種中 26 位 /46 »
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種鉄鋼 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 7305 新家工業 6.44% 非減配10 4,655 -35.00
(-0.75%)
2 5445 東京鐵鋼 5.42% 減配3 5,540 -30.00
(-0.54%)
3 5541 大平洋金属 5.30% 減配3 2,263 +18.00
(0.80%)
4 5480 日本冶金工業 5.29% 減配2 4,160 -55.00
(-1.30%)
5 5410 合同製鐵 4.92% 減配5 3,660 -45.00
(-1.21%)
6 5482 愛知製鋼 4.92% 減配2 2,806 +16.00
(0.57%)
7 5451 淀川製鋼所 4.76% 減配1 1,261 +5.00
(0.40%)
8 5632 三菱製鋼 4.54% 減配1 1,761 +2.00
(0.11%)
9 5411 ジェイ エフ イー ホ... 4.41% 減配4 1,816 -17.50
(-0.95%)
10 5695 パウダーテック 4.39% 減配1 2,279 +12.00
(0.53%)
11 5406 神戸製鋼所 4.21% 減配4 1,900 -2.00
(-0.11%)
12 5458 高砂鐵工 4.18% 減配2 956 -15.00
(-1.54%)
13 5444 大和工業 4.10% 減配2 9,757 -3.00
(-0.03%)
14 5603 虹技 3.99% 減配4 1,253 -14.00
(-1.10%)
15 5440 共英製鋼 3.96% 減配3 2,272 -19.00
(-0.83%)
16 5401 日本製鉄 3.87% 減配3 620 -3.30
(-0.53%)
17 5659 日本精線 3.83% 減配2 1,096 +5.00
(0.46%)
18 5697 サンユウ 3.83% 減配4 653 0.00
(0.00%)
19 5563 新日本電工 3.66% 減配3 328 0.00
(0.00%)
20 5464 モリ工業 3.64% 減配3 990 -9.00
(-0.90%)
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