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南総通運(9034)配当

(11/14)

1,506.0

-12.00(-0.79%)

事業内容

  • 千葉を地盤とし、物流(運送、倉庫、流通加工・飲料など作業請負)を扱う。建築、賃貸、タクシー事業なども併営。

配当

  • 予想配当利回り 3.98%
  • 直近増配率 1150.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.98 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 60.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 3.71 % »
利回り 過去10年平均 3.82 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 532 位 /4,337 »
同業種中 3 位 /64 »
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

14日の日経平均はー906円の5万0376円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、荏原製作所や古河電気工業などが売られたほか、楽天グループ、イビデン、ソフトバンクグループなどが下落した。ただその他製品のTOPPANホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1130円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の荏原製作所、非鉄金属の古河電気工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のコレックホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9028 ゼロ 4.68% 減配3 3,000 -70.00
(-2.28%)
2 9076 セイノーホールディングス 4.60% 減配2 2,218 +30.50
(1.39%)
3 9034 南総通運 3.98% 減配3 1,506 -12.00
(-0.79%)
4 9039 サカイ引越センター 3.53% 非減配10 2,774 -16.00
(-0.57%)
5 9143 SGホールディングス 3.46% 減配1 1,532 +9.00
(0.59%)
6 9025 鴻池運輸 3.36% 減配1 3,275 -10.00
(-0.30%)
7 9090 丸和運輸機関 3.08% 減配2 1,038 -5.00
(-0.48%)
8 9057 遠州トラック 3.04% 減配1 3,155 0.00
(0.00%)
9 9007 小田急電鉄 3.03% 減配1 1,651 -6.00
(-0.36%)
10 9006 京浜急行電鉄 3.03% 減配1 1,519 +10.00
(0.66%)