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南総通運(9034)配当

(11/11)

1,486.0

-18.00(-1.20%)

事業内容

  • 千葉を地盤とし、物流(運送、倉庫、流通加工・飲料など作業請負)を扱う。建築、賃貸、タクシー事業なども併営。

配当

  • 予想配当利回り 4.04%
  • 直近増配率 1150.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.04 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 60.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 3.72 % »
利回り 過去10年平均 3.82 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 506 位 /4,337 »
同業種中 3 位 /64 »
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.72% 減配2 2,161 -22.00
(-1.01%)
2 9028 ゼロ 4.51% 減配3 3,110 -10.00
(-0.32%)
3 9034 南総通運 4.04% 減配3 1,486 -18.00
(-1.20%)
4 9143 SGホールディングス 3.59% 減配1 1,475 -27.50
(-1.83%)
5 9039 サカイ引越センター 3.51% 非減配10 2,790 -29.00
(-1.03%)
6 9025 鴻池運輸 3.38% 減配1 3,250 -10.00
(-0.31%)
7 9090 丸和運輸機関 3.12% 減配2 1,026 -14.00
(-1.35%)
8 9147 NIPPON EXPR... 3.05% - 3,280 -38.00
(-1.15%)
9 9057 遠州トラック 3.03% 減配1 3,170 -45.00
(-1.40%)
10 9021 西日本旅客鉄道 3.01% 減配1 3,011 -80.00
(-2.59%)
11 9007 小田急電鉄 3.00% 減配1 1,664 +10.00
(0.60%)