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南総通運(9034)配当

(9/17)

1,464.0

+4.00(0.27%)

事業内容

  • 千葉を地盤とし、物流(運送、倉庫、流通加工・飲料など作業請負)を扱う。建築、賃貸、タクシー事業なども併営。

配当

  • 予想配当利回り 4.10%
  • 直近増配率 20.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.10 %
配当額(実績) 30.00円
配当額(予想) 60.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 4.51 % »
利回り 過去10年平均 3.89 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 411 位 /4,321 »
同業種中 3 位 /64 »
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.52% 減配2 2,256 -23.50
(-1.03%)
2 9028 ゼロ 4.34% 減配3 3,230 -110.00
(-3.29%)
3 9034 南総通運 4.10% 減配3 1,464 +4.00
(0.27%)
4 9025 鴻池運輸 3.33% 減配1 3,300 -30.00
(-0.90%)
5 9143 SGホールディングス 3.28% 減配2 1,617 +2.50
(0.15%)
6 9039 サカイ引越センター 3.28% 非減配10 2,992 -13.00
(-0.43%)
7 9057 遠州トラック 3.07% 減配1 3,125 -15.00
(-0.48%)