銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

南総通運(9034)配当

(12/22)

1,630.0

+29.00(1.81%)

事業内容

  • 千葉を地盤とし、物流(運送、倉庫、流通加工・飲料など作業請負)を扱う。建築、賃貸、タクシー事業なども併営。

配当

  • 予想配当利回り 3.68%
  • 直近増配率 1150.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.68 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 60.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 3.65 % »
利回り 過去10年平均 3.78 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 685 位 /4,351 »
同業種中 2 位 /64 »
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

22日の日経平均は+895円の5万0402円となり続伸。

個別銘柄では、レゾナック・ホールディングスやSUMCOなどが買われたほか、三井金属鉱業、住友電気工業、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー747円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学では、レゾナック・ホールディングスや信越化学工業などが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業や東邦亜鉛も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.36% 減配2 2,339 -10.00
(-0.43%)
2 9034 南総通運 3.68% 減配3 1,630 +29.00
(1.81%)
3 9143 SGホールディングス 3.61% 減配1 1,470 -1.50
(-0.10%)
4 9028 ゼロ 3.60% 減配3 3,900 -10.00
(-0.26%)
5 9025 鴻池運輸 3.55% 減配1 3,100 -20.00
(-0.64%)
6 9039 サカイ引越センター 3.47% 非減配10 2,824 -35.00
(-1.22%)
7 9090 丸和運輸機関 3.23% 減配2 991 -19.00
(-1.88%)
8 9006 京浜急行電鉄 3.04% 減配1 1,514 -13.00
(-0.85%)
9 9147 NIPPON EXPR... 3.01% - 3,319 -13.00
(-0.39%)