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南総通運(9034)配当

(10/21)

1,445.0

-24.00(-1.63%)

事業内容

  • 千葉を地盤とし、物流(運送、倉庫、流通加工・飲料など作業請負)を扱う。建築、賃貸、タクシー事業なども併営。

配当

  • 予想配当利回り 4.15%
  • 直近増配率 1150.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.15 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 60.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 3.74 % »
利回り 過去10年平均 3.83 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 458 位 /4,333 »
同業種中 3 位 /64 »
日本株予想:底堅い 輸出株買いに関心

21日の日経平均は+130円の4万9316円となり続伸。

個別銘柄では、ディー・エヌ・エーやZOZOなどが買われたほか、ルネサスエレクトロニクス、日本取引所グループ、コナミホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4252円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業のZOZOやニトリホールディングスなどが上昇。また日本取引所グループやクレディセゾンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のテクノマセマティカルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.68% 減配2 2,181 +13.00
(0.60%)
2 9028 ゼロ 4.49% 減配3 3,125 -10.00
(-0.32%)
3 9034 南総通運 4.15% 減配3 1,445 -24.00
(-1.63%)
4 9143 SGホールディングス 3.61% 減配1 1,468 +13.50
(0.93%)
5 9039 サカイ引越センター 3.42% 非減配10 2,866 -3.00
(-0.10%)
6 9025 鴻池運輸 3.42% 減配1 3,220 -5.00
(-0.16%)
7 9007 小田急電鉄 3.06% 減配1 1,635 +5.00
(0.31%)
8 9057 遠州トラック 3.01% 減配1 3,185 +10.00
(0.31%)