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日本通運(9062)財務

(12/27)

6,920.0

-30.00(-0.43%)

財務

  • 2021年12月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 39.3%
利益余剰金 5110億100万
債務超過 なし
ROE 8.9%
自己資本比率 35.7%
利益余剰金 5031億7800万
債務超過 なし
ROE 10.0%
自己資本比率 35.5%
利益余剰金 4614億9900万
債務超過 なし
ROE 3.2%
自己資本比率 35.4%
利益余剰金 4711億7600万
債務超過 なし
ROE 9.2%

自己資本比率39.3%2021年12月

利益剰余金5110億100万2021年12月

ROE8.9%2021年12月

日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

25日の日経平均は+496円の3万8780円となり続伸。

個別銘柄では、京成電鉄やリクルートホールディングスなどが買われたほか、T&Dホールディングス、コンコルディア・フィナンシャルグループ、東京エレクトロンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー798円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、京成電鉄やNIPPON EXPRESSホールディングスなどが買われた。サービス業のリクルートホールディングスやオリエンタルランドも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、玉井商船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(陸運業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2384 SBSホールディングス 704億2000万 2,362 -3.00
(-0.13%)
2 9145 ビーイングホールディングス 45億5500万 2,399 +19.00
(0.80%)