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不動産業 株価予想

1,861.45 -21.60(-1.15%)(5/23 13:14:00)

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    5日線
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  • 5年
  • 全期間

明日の不動産業指数は、25日移動平均線を上回っており、移動平均線が上向きのため、上昇する可能性が高いと思われます。

時価総額上位10銘柄の上昇下落は以下の通りです。

1 三井不動産(8801) 1,359 -8.00(-0.59%)
2 三菱地所(8802) 2,553 +0.50(0.02%)
3 住友不動産(8830) 5,268 -45.00(-0.85%)
4 ヒューリック(3003) 1,454 -4.50(-0.31%)
5 野村不動産ホールディングス(3231) 838 -8.40(-0.99%)
6 東急不動産ホールディングス(3289) 1,042 0.00(0.00%)
7 オープンハウスグループ(3288) 5,971 -79.00(-1.31%)
8 イオンモール(8905) 2,772 +1.50(0.05%)
9 飯田グループホールディングス(3291) 2,017 -35.50(-1.73%)
10 東京建物(8804) 2,504 -20.50(-0.81%)
5/22(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

22日の日経平均はー314円の3万6985円となり続落。

個別銘柄では、京成電鉄やクボタなどが売られたほか、アドバンテスト、日野自動車、ニコンなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1253円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の京成電鉄、機械のクボタなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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