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事業継続計画 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 8056 日本ユニシス 4,658 +2.92% +8.60% +1.64% 2.15%
2 9735 セコム 5,090 -1.38% -1.11% +0.06% 1.92%
3 7038 フロンティア・マネジメント 687 -2.14% +5.37% -0.72% -
4 3626 TIS 4,120 -2.14% -1.20% -0.34% 1.65%
5 6702 富士通 2,966 -3.04% +3.02% +0.51% 0.94%
6 2331 綜合警備保障 1,118 -3.33% +3.95% -0.36% 2.22%
7 1802 大林組 1,977 -4.45% -2.27% -0.35% 4.05%
8 6703 沖電気工業 970 -7.35% +5.32% -1.42% 3.09%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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