※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
週間 | 4.69% |
月間 | 8.18% |
週間 | 3.85% |
月間 | 5.93% |
注目銘柄 | 大日本住友製薬 (+32.12%) |
関連テーマ | 再生医療 , 再生医療 , iPS細胞 , グロース市場 |
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
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1 | 4584 | キッズウェル・バイオ | 272 | +13.81% | +3.82% | +5.84% | - |
2 | 4506 | 大日本住友製薬 | 1,633 | +8.65% | +32.12% | +4.35% | - |
3 | 4592 | サンバイオ | 2,500 | +4.34% | +5.93% | +3.95% | - |
4 | 4552 | JCRファーマ | 648 | +3.85% | +8.00% | +2.05% | 3.09% |
5 | 2370 | メディネット | 39 | +2.63% | 0.00% | +2.63% | - |
6 | 8086 | ニプロ | 1,526 | -0.16% | +8.96% | -0.07% | 1.84% |
7 | 4599 | ステムリム | 317 | -0.31% | -1.55% | +2.92% | - |
2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。
個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...