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業務用スーパー 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3038 神戸物産 3,434 +0.03% +2.97% -2.55% 0.76%
2 3539 JMホールディングス 2,367 -0.08% +1.50% +0.38% 1.86%
3 3160 大光 587 -2.17% +2.98% +0.17% 2.21%
4 9890 マキヤ 1,041 -3.70% +2.16% -0.95% 2.40%
5 7481 尾家産業 1,983 -3.78% +0.41% +1.12% 4.54%
6 8142 トーホー 3,365 -4.40% +34.22% -3.44% 4.46%
7 3096 オーシャンシステム 1,155 -6.70% -0.77% -0.86% 1.21%
8 5856 エルアイイーエイチ 41 -24.07% +5.13% -8.89% -
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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