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モノクローナル抗体 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4151 協和キリン 2,164 +0.63% +2.08% -0.44% 2.77%
2 2397 DNAチップ研究所 1,099 +0.18% +0.46% 0.00% -
3 4564 オンコセラピー・サイエンス 28 - +3.70% 0.00% -
4 4583 カイオム・バイオサイエンス 147 - -8.70% +1.38% -
5 2342 トランスジェニックグループ 180 -0.55% -0.55% -1.64% -
6 4272 日本化薬 1,396 -0.89% +3.56% -1.13% 4.30%
7 3386 コスモ・バイオ 1,127 -2.17% +0.71% -0.62% 4.44%
8 4571 NANO MRNA 144 -4.00% -0.69% 0.00% -
9 4528 小野薬品工業 1,600 -4.25% -1.45% -0.19% 5.00%
10 4570 免疫生物研究所 472 -5.03% -10.61% -1.67% -
11 2370 メディネット 34 -8.11% 0.00% -2.86% -
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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