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  • 国内株ETF

MAXIS日本株高配当70マーケットニュートラル上場投信(1499)株価

(5/9)

9,272.00

+27.00(0.29%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を野村日本株高配当70マーケットニュートラル指数の変動率に一致させることを目的とし、対象指数に採用されている銘柄(採用予定の銘柄を含む。)の株式に投資を行うとともに、株価指数先物取引の売建てと同様の変動率となるよう、株価指数先物取引および株価指数オプション取引(コールの売りおよびプットの買い)を行う。株式以外の資産への投資割合は、原則として信託財産の総額の50%以下とする。

リターン

1ヶ月 -0.99
6ヶ月 1.04
1年 0.35
3年 15.21
5年 29.27

配当 3.30%
権利付最終日 2022/4/6
カテゴリー 国内株ETF
純資産(百万) 9,010

構成銘柄 TOP10

5/9(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

9日の日経平均は+574円の3万7503円となり続伸。

個別銘柄では、NTTデータグループや味の素などが買われたほか、花王、三菱自動車工業、ルネサスエレクトロニクスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+883円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。食料品では、味の素や田中化学研究所などが買われた。化学の花王やも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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