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三井住友建設(1821)

(12/5)

596.0

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  • 業績適正株価 1,629円

事業内容

  • 準大手ゼネコン。PC橋と超高層マンションが主力。海外展開を強化している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 107.84
PBR(実績) 1.33
PSR 0.21
配当利回り -%
自己資本比率 18.7%
時価総額 969億5300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,629円 +1,033円(+173.3%)

指数との騰落率比較

三井住友建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.00% -2.64% 2.88% -5.16%
3ヶ月 -0.50% 21.67% 8.28% -12.69%
6ヶ月 0.34% 36.27% 21.99% -9.67%
1年 46.08% 30.01% 22.62% 36.86%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー537円の5万0491円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、トレンドマイクロやブリヂストンなどが売られたほか、ジーエス・ユアサ コーポレーション、良品計画、オークマなどが下落した。ただ電気機器のイビデンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ゴム製品のブリヂストン、電気機器のジーエス・ユアサ コーポレーションなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のユー・エム・シー・エレクトロニクスなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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建設業 競合比較

上昇余地
安藤・間(1719) 0.87%
前田建設工業(1824) 11.11%
熊谷組(1861) 21.73%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1965 テクノ菱和 +8.10% 6,270
2 6366 千代田化工建設 +5.49% 692
3 1723 日本電技 +2.64% 6,620
4 1948 弘電社 +2.41% 3,395
5 1975 朝日工業社 +2.34% 3,275
6 1945 東京エネシス +2.31% 1,813
7 1811 錢高組 +2.26% 8,160
8 1921 巴コーポレーション +2.08% 2,163
9 1401 エムビーエス +1.88% 1,304
10 1992 神田通信機 +1.76% 2,718
11 1967 ヤマト +1.76% 1,961
12 1793 大本組 +1.69% 1,440
13 205A ロゴスホールディングス +1.65% 1,601
14 1885 東亜建設工業 +1.60% 2,795
15 1980 ダイダン +1.57% 7,120
16 1969 高砂熱学工業 +1.55% 4,448
17 1952 新日本空調 +1.48% 3,085
18 1968 太平電業 +1.48% 2,200
19 1871 ピーエス・コンストラクション +1.48% 2,531
20 1770 藤田エンジニアリング +1.45% 1,680

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三井住友建設(1821)

    596.0円 969億5300万 107.84 3.49% 18.7% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    安藤・間(1719)

    1,841円 3331億7000万 42.98倍 4.21% 51.80% 2.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    熊谷組(1861)

    1,500円 2597億1300万 52.44倍 2.68% 41.60% 2.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)