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THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

(11/21)

49.0

+1.00(2.08%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • IoT分野(インターホン・野球ボール等)に力を注ぐ。直営で飲食店(肉横丁)も運営。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 1400.00
PBR(実績) 3.52
PSR 3.68
配当利回り -%
自己資本比率 62.2%
時価総額 64億4000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

THE WHY HOW DO COMPANY 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -19.67% -1.14% 1.48% -6.41%
3ヶ月 -50.00% 13.38% 6.97% -12.96%
6ヶ月 -56.64% 29.57% 20.67% -2.78%
1年 68.97% 26.79% 22.92% 39.84%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

21日の日経平均はー1199円の4万8625円となり反落。

個別銘柄では、三井金属鉱業やアドバンテストなどが売られたほか、ソフトバンクグループ、住友電気工業、古河電気工業などが下落した。ただサービス業のエムスリーなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2588円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では繊維製品のユニチカやサイボウズなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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    THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

    49.0円 64億4000万 1400.00 -4.37% 62.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テックファームホールディングス(3625)

    644円 48億4000万 62.85倍 2.81% 56.00% 0.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)