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THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

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79.0

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  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • IoT分野(インターホン・野球ボール等)に力を注ぐ。直営で飲食店(肉横丁)も運営。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 1580.00
PBR(実績) 5.83
PSR 11.47
配当利回り -%
自己資本比率 52.2%
時価総額 85億6500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

THE WHY HOW DO COMPANY 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.25% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 -34.17% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 -3.66% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 154.84% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

    79.0円 85億6500万 1580.00 -39.60% 52.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フュートレック(2468)

    -円 18億6300万 0.00倍 0.00% 54.50% 1.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テックファームホールディングス(3625)

    710円 53億3600万 0.00倍 0.00% 53.70% 0.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    メディアシーク(4824)

    -円 26億4700万 47.80倍 1.90% 81.60% 0.37%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)