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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

(4/18)

39.0

-2.00(-4.88%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • IoT分野(インターホン・野球ボール等)に力を注ぐ。直営で飲食店(肉横丁)も運営。

株価天気予報

続伸続落 続落5日目
PER(予想) 4133.33
PBR(実績) 2.11
PSR 2.12
配当利回り -%
自己資本比率 52.2%
時価総額 19億9200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

THE WHY HOW DO COMPANY 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -11.36% -1.62% -1.64% -10.88% -0.29%
3ヶ月 2.63% 7.33% 7.44% -3.80% -7.02%
6ヶ月 -51.85% 18.85% 16.65% -1.96% -13.20%
1年 -65.79% 33.54% 31.19% -13.81% -13.07%
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

18日の日経平均は+117円の3万8079円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アドバンテストやコンコルディア・フィナンシャルグループなどが買われたほか、大日本住友製薬、千葉銀行、日本航空などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2408円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のアドバンテストやミネベアミツミなどが上昇。また銀行業のコンコルディア・フィナンシャルグループやりそなホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

    39.0円 19億9200万 4133.33 -39.60% 52.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フュートレック(2468)

    250円 23億7600万 0.00倍 0.00% 54.50% 1.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テックファームホールディングス(3625)

    525円 39億4500万 0.00倍 0.00% 53.70% 0.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    メディアシーク(4824)

    312円 30億4700万 47.80倍 1.90% 81.60% 0.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)