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THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

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100.0

-3.00(-2.91%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • IoT分野(インターホン・野球ボール等)に力を注ぐ。直営で飲食店(肉横丁)も運営。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 1666.67
PBR(実績) 7.37
PSR 13.93
配当利回り -%
自己資本比率 52.2%
時価総額 104億200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

THE WHY HOW DO COMPANY 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -18.70% 5.35% 1.73% 1.48% -0.29%
3ヶ月 -2.91% 9.07% 3.36% 43.87% -7.02%
6ヶ月 244.83% 0.51% 2.33% 49.39% -13.20%
1年 203.03% 2.28% 1.43% 45.53% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

30日の日経平均は+336円の4万0487円となり5日続伸。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやオリンパスなどが買われたほか、ソフトバンクグループ、ダイキン工業、東宝などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2185円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業では、東京電力ホールディングスや東京瓦斯などが買われた。精密機器のオリンパスやHOYAも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

    100.0円 104億200万 1666.67 -39.60% 52.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フュートレック(2468)

    -円 18億6300万 0.00倍 0.00% 54.50% 1.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テックファームホールディングス(3625)

    936円 70億3400万 0.00倍 0.00% 53.70% 0.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    メディアシーク(4824)

    -円 26億4700万 47.80倍 1.90% 81.60% 0.37%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)