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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

(11/7)

58.0

-1.00(-1.69%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • IoT分野(インターホン・野球ボール等)に力を注ぐ。直営で飲食店(肉横丁)も運営。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 1400.00
PBR(実績) 4.17
PSR 4.35
配当利回り -%
自己資本比率 62.2%
時価総額 76億2200万

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

THE WHY HOW DO COMPANY 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -19.44% 11.17% 2.20% -6.44%
3ヶ月 -21.62% 25.49% 10.41% -9.55%
6ヶ月 -50.00% 38.16% 22.35% 5.28%
1年 100.00% 32.25% 20.26% 46.64%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー608円の5万0276円となり反落。

個別銘柄では、カナデビアや味の素などが売られたほか、太陽誘電、ローム、イビデンなどが下落した。ただサービス業のリクルートホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1528円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではガラス・土石製品の日東紡績やリクルートホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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    THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

    58.0円 76億2200万 1400.00 -4.37% 62.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テックファームホールディングス(3625)

    725円 54億4800万 10.87倍 18.43% 54.80% 0.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)