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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 2,297円

事業内容

  • セラミックス技術を活かした排ガス用ハニカムやNAS電池量産など、多方面に活躍する森村グループ企業。中でもガイシに関しては世界一。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.50
PBR(実績) 0.94
PSR 1.13
配当利回り 2.81%
自己資本比率 61.7%
時価総額 6987億900万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,297円 -48円(-2.0%)

指数との騰落率比較

日本碍子 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 14.08% 2.72% 3.83% 2.92% -0.29%
3ヶ月 30.06% 11.13% 9.28% 7.07% -7.02%
6ヶ月 25.57% 13.55% 14.15% 55.31% -13.20%
1年 20.78% 9.16% 12.87% 51.77% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー530円の4万2188円となり続落。

個別銘柄では、アドバンテストやディスコなどが売られたほか、ソシオネクスト、古河電気工業、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ精密機器のオリンパスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のアドバンテスト、機械のディスコなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のDef consultingなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
ニッカトー(5367) 16.07%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3110 日東紡績 +11.67% 6,030
2 5271 トーヨーアサノ +7.83% 2,480
3 5284 ヤマウ +4.65% 2,521
4 5341 ASAHI EITOホー... +4.20% 372
5 5262 日本ヒューム +3.53% 3,375
6 5237 ノザワ +1.40% 1,017
7 5273 三谷セキサン +1.02% 8,900
8 5288 アジアパイルホールディングス +0.97% 1,255
9 5232 住友大阪セメント +0.96% 3,983
10 5381 Mipox +0.87% 465
11 5332 TOTO +0.76% 3,862
12 5290 ベルテクスコーポレーション +0.73% 1,660
13 5367 ニッカトー +0.72% 560
14 5201 AGC +0.69% 4,665
15 5269 日本コンクリート工業 +0.65% 312
16 5393 ニチアス +0.56% 5,747
17 5363 東京窯業 +0.56% 537
18 5233 太平洋セメント +0.45% 4,039
19 5202 日本板硝子 +0.19% 533
20 5357 ヨータイ +0.06% 1,717

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本碍子(5333)

    2,345.0円 6987億900万 12.50 9.00% 61.7% 2.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ニッカトー(5367)

    560円 67億9600万 0.00倍 0.00% 0.00% 4.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)