銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(11/17)

3,003.0

-48.00(-1.57%)

  • 業績適正株価 2,317円

事業内容

  • セラミックス技術を活かした排ガス用ハニカムやNAS電池量産など、多方面に活躍する森村グループ企業。中でもガイシに関しては世界一。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 15.98
PBR(実績) 1.15
PSR 1.44
配当利回り 2.53%
自己資本比率 64.1%
時価総額 8947億6500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,317円 -686円(-22.8%)

指数との騰落率比較

日本碍子 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 22.15% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 32.96% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 69.61% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 48.33% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
ニッカトー(5367) 20.68%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3110 日東紡績 +6.50% 14,250
2 5344 MARUWA +6.05% 46,290
3 5288 アジアパイルホールディングス +2.08% 1,375
4 5210 日本山村硝子 +1.97% 2,800
5 5273 三谷セキサン +1.79% 7,380
6 5218 オハラ +1.04% 1,163
7 5304 SECカーボン +0.73% 2,215
8 5214 日本電気硝子 +0.61% 5,633
9 5368 日本インシュレーション +0.60% 1,000
10 5337 ダントーホールディングス +0.60% 506
11 5271 トーヨーアサノ +0.52% 2,328
12 5331 ノリタケ +0.40% 5,070
13 5269 日本コンクリート工業 +0.31% 325
14 5341 ASAHI EITOホー... +0.31% 327
15 5384 フジミインコーポレーテッド +0.30% 2,334
16 5334 日本特殊陶業 +0.11% 6,610
17 5352 黒崎播磨 0.00% 4,135
18 7943 ニチハ -0.03% 2,931
19 5302 日本カーボン -0.11% 4,460
20 5391 エーアンドエーマテリアル -0.16% 1,221

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本碍子(5333)

    3,003.0円 8947億6500万 15.98 3.12% 64.1% 2.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ニッカトー(5367)

    590円 71億6000万 20.81倍 0.00% 76.90% 3.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)