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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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875.0

-24.00(-2.67%)

  • 業績適正株価 2,441円

事業内容

  • 特殊チューブの開発も手掛け、キャブタイヤケーブル専業でトップクラス。起源はゴム電線の販売・製造。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 28.69
PBR(実績) 0.45
PSR 0.32
配当利回り 1.94%
自己資本比率 55.5%
時価総額 33億2500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,441円 +1,566円(+179.0%)

指数との騰落率比較

三ッ星 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.80% -4.14% -0.76% -2.57% -0.29%
3ヶ月 7.23% -10.72% -4.42% -1.12% -7.02%
6ヶ月 -9.98% -6.07% -1.08% -4.33% -13.20%
1年 -53.28% -11.77% -2.19% -13.29% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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非鉄金属 競合比較

上昇余地
FCM(5758) -
東京特殊電線(5807) -50.20%
JMACS(5817) 68.64%

同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5857 AREホールディングス +2.12% 2,023
2 5742 エヌアイシ・オートテック +1.55% 787
3 5711 三菱マテリアル +0.84% 2,464
4 5704 JMC +0.63% 479
5 5715 古河機械金属 +0.53% 2,101
6 5816 オーナンバ +0.51% 989
7 5702 大紀アルミニウム工業所 +0.50% 999
8 5714 DOWAホールディングス +0.37% 4,646
9 5707 東邦亜鉛 +0.33% 615
10 5741 UACJ +0.31% 4,785
11 5757 CKサンエツ +0.13% 3,815
12 5852 アーレスティ 0.00% 648
13 5817 JMACS 0.00% 440
14 5753 日本伸銅 -0.09% 2,208
15 5801 古河電気工業 -0.37% 4,912
16 5729 日本精鉱 -0.51% 4,910
17 5703 日本軽金属ホールディングス -0.79% 1,508
18 5851 リョービ -0.89% 2,218
19 5706 三井金属鉱業 -1.10% 4,297
20 1491 中外鉱業 -1.41% 70

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三ッ星(5820)

    875.0円 33億2500万 28.69 -1.10% 55.5% 1.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    FCM(5758)

    -円 - - -% -% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東京特殊電線(5807)

    -円 384億200万 7.90倍 13.80% 65.70% 1.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    JMACS(5817)

    440円 25億4800万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)