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Olympicグループ(8289)

(10/15)

483.0

-10.00(-2.03%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 食品スーパーや大型ホームセンター(HC)、専門店など幅広く展開する。独立系。首都圏地盤。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 22.19
PBR(実績) 0.44
PSR 0.12
配当利回り 4.14%
自己資本比率 40.9%
時価総額 112億8000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

Olympicグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.03% 9.10% 5.93% -0.59% -0.29%
3ヶ月 -10.72% -3.11% -6.23% -5.38% -7.02%
6ヶ月 -7.65% 0.98% -1.08% -5.88% -13.20%
1年 -4.55% 23.50% 17.97% -6.23% -13.07%
日本株予想:先高感 円高余地を意識も

15日の日経平均は+304円の3万9910円となり4日続伸。

個別銘柄では、レーザーテックや三越伊勢丹ホールディングスなどが買われたほか、SCREENホールディングス、ソシオネクスト、ソフトバンクグループなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1686円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、レーザーテックやSCREENホールディングスなどが買われた。小売業の三越伊勢丹ホールディングスや高島屋も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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小売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種小売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3046 ジンズホールディングス +19.38% 6,160
2 3048 ビックカメラ +12.55% 1,722
3 3349 コスモス薬品 +8.44% 7,938
4 7683 ダブルエー +6.56% 1,575
5 3099 三越伊勢丹ホールディングス +6.55% 2,520
6 7578 ニチリョク +5.65% 187
7 3560 ほぼ日 +5.53% 3,340
8 3083 シーズメン +5.41% 741
9 8244 近鉄百貨店 +5.24% 2,110
10 3053 ペッパーフードサービス +4.74% 199
11 8273 イズミ +4.74% 3,561
12 2742 ハローズ +4.26% 4,655
13 3328 BEENOS +3.88% 2,971
14 2791 大黒天物産 +3.84% 10,540
15 3542 ベガコーポレーション +3.77% 798
16 8166 タカキュー +3.76% 138
17 7513 コジマ +3.72% 1,059
18 5889 JapanEyewearHoldings +3.72% 2,844
19 8173 上新電機 +3.72% 2,707
20 8185 チヨダ +3.70% 1,204

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    Olympicグループ(8289)

    483.0円 112億8000万 22.19 0.40% 40.9% 4.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)