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409.0

+3.00(0.74%)

  • 業績適正株価 1,074円

事業内容

  • 首都圏を中心に分譲マンション「ベルドゥムール」を展開している。出発点の建設業を継続し、自社の施工比率が高い。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 2.61
PBR(実績) 0.98
PSR 3.58
配当利回り 2.93%
自己資本比率 27.4%
時価総額 170億6300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,074円 +665円(+162.6%)

指数との騰落率比較

クミカ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -3.08% 6.64% 7.21% -1.56%
3ヶ月 5.96% 20.05% 9.87% -8.56%
6ヶ月 21.73% 36.23% 21.59% 3.44%
1年 9.95% 30.24% 24.38% 47.66%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

14日の日経平均はー906円の5万0376円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、荏原製作所や古河電気工業などが売られたほか、楽天グループ、イビデン、ソフトバンクグループなどが下落した。ただその他製品のTOPPANホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1130円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の荏原製作所、非鉄金属の古河電気工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のコレックホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3237 イントランス +14.86% 85
2 8918 ランド +11.11% 10
3 8804 東京建物 +10.39% 3,305
4 3465 ケイアイスター不動産 +7.20% 5,660
5 2982 ADワークスグループ +4.72% 488
6 166A タスキホールディングス +4.12% 808
7 3496 アズーム +3.63% 5,420
8 8801 三井不動産 +2.86% 1,760
9 3461 パルマ +2.55% 522
10 2981 ランディックス +2.49% 2,918
11 8864 空港施設 +2.45% 1,045
12 2975 スター・マイカ・ホールデ... +2.41% 1,188
13 8841 テーオーシー +1.96% 834
14 2983 アールプランナー +1.91% 2,563
15 2353 日本駐車場開発 +1.81% 282
16 8877 エスリード +1.79% 6,240
17 8830 住友不動産 +1.67% 7,285
18 8869 明和地所 +1.60% 1,142
19 3231 野村不動産ホールディングス +1.59% 927
20 3289 東急不動産ホールディングス +1.59% 1,376

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    クミカ(8887)

    409.0円 170億6300万 2.61 31.39% 27.4% 2.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)