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+14.00(0.57%)

  • 業績適正株価 3,232円

事業内容

  • 神戸—有馬—三田が主力路線の阪急系。不動産(戸建て用地売却)、流通業も手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.49
PBR(実績) 0.80
PSR 0.89
配当利回り 0.82%
自己資本比率 26.9%
時価総額 197億7500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,232円 +779円(+31.8%)

指数との騰落率比較

神戸電鉄 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.15% -1.72% 3.25% -4.43%
3ヶ月 -5.47% 10.27% 6.27% -14.37%
6ヶ月 5.69% 29.24% 19.53% -13.27%
1年 6.14% 25.48% 23.42% 33.45%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

18日の日経平均はー511円の4万9001円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やアサヒグループホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、イビデン、レーザーテックなどが下落した。ただ情報・通信業のSHIFTなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー742円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、食料品のアサヒグループホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディカル・データ・ビジョンなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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陸運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種陸運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9009 京成電鉄 +4.57% 1,292
2 9143 SGホールディングス +2.62% 1,487
3 9039 サカイ引越センター +2.13% 2,879
4 9010 富士急行 +2.11% 2,032
5 9048 名古屋鉄道 +1.94% 1,630
6 9147 NIPPON EXPRE... +1.93% 3,330
7 9001 東武鉄道 +1.93% 2,618
8 2384 SBSホールディングス +1.89% 3,770
9 9052 山陽電気鉄道 +1.76% 2,084
10 9005 東急 +1.64% 1,826
11 9142 九州旅客鉄道 +1.59% 4,101
12 9028 ゼロ +1.54% 3,960
13 9034 南総通運 +1.51% 1,611
14 9031 西日本鉄道 +1.50% 2,773
15 9021 西日本旅客鉄道 +1.48% 3,092
16 9020 東日本旅客鉄道 +1.41% 4,100
17 9042 阪急阪神ホールディングス +1.38% 3,955
18 9037 ハマキョウレックス +1.35% 1,798
19 9007 小田急電鉄 +1.28% 1,707
20 9006 京浜急行電鉄 +1.26% 1,525

競合比較 チャート

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    神戸電鉄(9046)

    2,453.0円 197億7500万 17.49 3.62% 26.9% 0.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)