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ロート製薬(4527)配当

(4/1)

2,247.5

+11.00(0.49%)

事業内容

  • 国外ではアジアに展開。「肌研」が伸び、スキンケアが主力になった。世界では目薬(一般用医薬品)でトップ

配当

  • 予想配当利回り 1.60%
  • 直近増配率 22.22%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 1.60 %
配当額(実績) 22.00円
配当額(予想) 36.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 1.05 % »
利回り 過去10年平均 1.04 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2477 位 /4,307 »
同業種中 35 位 /90 »
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 197A タウンズ 5.65% - 496 -1.00
(-0.20%)
2 4595 ミズホメディー 5.63% 減配3 1,511 -1.00
(-0.07%)
3 4503 アステラス製薬 5.07% 連続増配10 1,461 +14.50
(1.00%)
4 4528 小野薬品工業 5.00% 非減配10 1,600 -3.00
(-0.19%)
5 4502 武田薬品工業 4.35% 非減配10 4,509 +96.00
(2.18%)
6 4521 科研製薬 4.23% 非減配10 4,489 +8.00
(0.18%)
7 4548 生化学工業 4.07% 減配3 737 -2.00
(-0.27%)
8 4552 JCRファーマ 4.02% 減配2 498 +14.00
(2.89%)
9 4523 エーザイ 3.90% 非減配10 4,105 -40.00
(-0.97%)
10 4519 中外製薬 3.68% 減配2 6,788 -11.00
(-0.16%)
11 4569 杏林製薬 3.47% 減配1 1,498 -4.00
(-0.27%)
12 4554 富士製薬工業 3.40% 非減配10 1,337 +1.00
(0.07%)
13 4539 日本ケミファ 3.38% 減配1 1,480 +1.00
(0.07%)
14 4538 扶桑薬品工業 3.31% 減配1 2,477 +35.00
(1.43%)
15 4516 日本新薬 3.30% 連続増配10 3,760 -42.00
(-1.10%)
16 4577 ダイト 3.15% 非減配10 2,224 +39.00
(1.78%)
17 4540 ツムラ 3.13% 非減配10 4,342 +27.00
(0.63%)