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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日医工(4541)配当

(3/27)

35.0

-1.00(-2.78%)

事業内容

  • アメリカへは買収で進出。有力卸と深い関係にある後発医薬品の大手。バイオ継続品に力を入れる。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) -年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 - % »
利回り 過去10年平均 - % »
権利付き最終日 -
配当月 -
配当回数 -回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3037 位 /4,230 »
同業種中 44 位 /86 »
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4503 アステラス製薬 4.84% 連続増配10 1,528 -13.50
(-0.88%)
2 4502 武田薬品工業 4.75% 非減配10 4,129 +59.00
(1.45%)
3 4595 ミズホメディー 4.68% 減配3 3,420 +115.00
(3.48%)
4 4521 科研製薬 4.26% 非減配10 3,520 +37.00
(1.06%)
5 4548 生化学工業 3.52% 減配3 738 -2.00
(-0.27%)
6 4528 小野薬品工業 3.49% 非減配10 2,294 +20.00
(0.88%)
7 4538 扶桑薬品工業 3.12% 減配1 2,245 +32.00
(1.45%)
8 4539 日本ケミファ 3.10% 減配1 1,614 +3.00
(0.19%)
9 4540 ツムラ 3.10% 非減配10 4,392 +700.00
(18.96%)