銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

JCRファーマ(4552)配当

(11/17)

633.0

-7.00(-1.09%)

事業内容

  • 希少疾病のバイオ新薬開発にも取り組み、バイオ後続品も伸びる。主力はヒト成長ホルモン製剤。

配当

  • 予想配当利回り 3.16%
  • 直近増配率 -100.00%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.16 %
配当額(実績) 20.00円
配当額(予想) 20.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 2.21 % »
利回り 過去10年平均 1.36 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1199 位 /4,337 »
同業種中 16 位 /90 »
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4595 ミズホメディー 5.87% 減配4 1,618 -12.00
(-0.74%)
2 197A タウンズ 5.63% 減配2 497 -72.00
(-12.65%)
3 4521 科研製薬 5.16% 非減配10 3,680 +20.00
(0.55%)
4 4502 武田薬品工業 4.57% 減配1 4,372 -71.00
(-1.60%)
5 4548 生化学工業 4.41% 減配3 680 -4.00
(-0.58%)
6 4538 扶桑薬品工業 4.15% 減配1 2,169 -15.00
(-0.69%)
7 4503 アステラス製薬 4.11% 連続増配10 1,896 +3.00
(0.16%)
8 4569 杏林製薬 3.99% 減配1 1,428 +17.00
(1.20%)
9 4528 小野薬品工業 3.97% 減配1 2,014 -26.00
(-1.27%)
10 4540 ツムラ 3.77% 非減配10 3,815 -93.00
(-2.38%)
11 4516 日本新薬 3.50% 非減配10 3,546 -8.00
(-0.23%)
12 4885 室町ケミカル 3.42% 非減配5 730 -5.00
(-0.68%)
13 4523 エーザイ 3.42% 非減配10 4,675 +74.00
(1.61%)
14 4539 日本ケミファ 3.28% 減配1 1,525 -1.00
(-0.07%)
15 4577 ダイト 3.18% 非減配10 1,259 -3.00
(-0.24%)
16 4552 JCRファーマ 3.16% 減配2 633 -7.00
(-1.09%)
17 4524 森下仁丹 3.04% 減配1 2,137 +9.00
(0.42%)