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JCRファーマ(4552)配当

(9/18)

630.0

-2.00(-0.32%)

事業内容

  • 希少疾病のバイオ新薬開発にも取り組み、バイオ後続品も伸びる。主力はヒト成長ホルモン製剤。

配当

  • 予想配当利回り 3.17%
  • 直近増配率 -9.09%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.17 %
配当額(実績) 8.00円
配当額(予想) 20.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 1.32 % »
利回り 過去10年平均 1.01 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1093 位 /4,321 »
同業種中 15 位 /90 »
日本株予想:幅広い買い 輸出株買いに関心

18日の日経平均は+513円の4万5303円となり反発。

個別銘柄では、レゾナック・ホールディングスやSUMCOなどが買われたほか、三井金属鉱業、ディスコ、東京エレクトロンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2071円と買い地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学では、レゾナック・ホールディングスやデンカなどが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業や三菱マテリアルも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4595 ミズホメディー 5.95% 減配3 1,596 -2.00
(-0.13%)
2 4521 科研製薬 4.94% 非減配10 3,845 -5.00
(-0.13%)
3 197A タウンズ 4.93% - 568 -2.00
(-0.35%)
4 4503 アステラス製薬 4.73% 連続増配10 1,650 -5.00
(-0.30%)
5 4528 小野薬品工業 4.65% 非減配10 1,720 +10.00
(0.58%)
6 4502 武田薬品工業 4.49% 非減配10 4,450 +20.00
(0.45%)
7 4548 生化学工業 4.40% 減配3 682 +8.00
(1.19%)
8 4538 扶桑薬品工業 4.18% 減配1 2,155 +4.00
(0.19%)
9 4516 日本新薬 3.75% 連続増配10 3,310 +11.00
(0.33%)
10 4569 杏林製薬 3.73% 減配1 1,530 +4.00
(0.26%)
11 4519 中外製薬 3.69% 減配2 6,768 +46.00
(0.68%)
12 4540 ツムラ 3.59% 非減配10 3,790 +78.00
(2.10%)
13 4577 ダイト 3.33% 非減配10 1,203 +1.00
(0.08%)
14 4885 室町ケミカル 3.30% - 758 0.00
(0.00%)
15 4552 JCRファーマ 3.17% 減配2 630 -2.00
(-0.32%)
16 4539 日本ケミファ 3.11% 減配1 1,609 -1.00
(-0.06%)