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京浜急行電鉄(9006)配当

(8/26)

1,557.5

-37.00(-2.32%)

事業内容

  • 羽田空港関連事業を軸に成長。京浜、三浦半島を地盤に置く。沿線で不動産、ホテル・スーパー等も展開している。

配当

  • 予想配当利回り 2.18%
  • 直近増配率 10.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.18 %
配当額(実績) 16.00円
配当額(予想) 34.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 1.01 % »
利回り 過去10年平均 0.85 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1991 位 /4,321 »
同業種中 32 位 /64 »
日本株予想:下押し 業績期待株に物色観測

26日の日経平均はー414円の4万2394円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日産自動車や東京電力ホールディングスなどが売られたほか、TOTO、リクルートホールディングス、東宝などが下落した。ただサービス業の楽天グループなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1738円と買い地合いであったが、26日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。輸送用機器の日産自動車、電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のDef consultingなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.43% 減配2 2,300 -7.00
(-0.30%)
2 9028 ゼロ 4.32% 減配3 3,250 +50.00
(1.56%)
3 9034 南総通運 4.08% 減配3 1,469 +14.00
(0.96%)
4 9039 サカイ引越センター 3.40% 非減配10 2,883 -17.00
(-0.59%)
5 9025 鴻池運輸 3.29% 減配1 3,340 +25.00
(0.75%)
6 9143 SGホールディングス 3.26% 減配2 1,624 -5.50
(-0.34%)
7 9147 NIPPON EXPR... 3.10% - 3,229 +21.00
(0.65%)
8 9057 遠州トラック 3.07% 減配1 3,125 -10.00
(-0.32%)