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鴻池運輸(9025)配当

(8/20)

3,400.0

+20.00(0.59%)

事業内容

  • 鉄鋼向けなどの構内物流が主力。1880年創業の総合物流会社。国内外で冷凍・冷蔵倉庫を強化している。

配当

  • 予想配当利回り 3.24%
  • 直近増配率 44.83%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.24 %
配当額(実績) 36.00円
配当額(予想) 110.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 2.67 % »
利回り 過去10年平均 2.44 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1140 位 /4,321 »
同業種中 5 位 /64 »
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

20日の日経平均はー658円の4万2888円となり続落。

個別銘柄では、ソシオネクストやソフトバンクグループなどが売られたほか、三井金属鉱業、フジクラ、アドバンテストなどが下落した。ただサービス業のオリエンタルランドなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2476円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のアステリアやミクニなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9028 ゼロ 4.40% 減配3 3,190 -40.00
(-1.24%)
2 9076 セイノーホールディングス 4.31% 減配2 2,365 +22.00
(0.94%)
3 9034 南総通運 4.27% 減配3 1,404 -17.00
(-1.20%)
4 9039 サカイ引越センター 3.36% 非減配10 2,914 +21.00
(0.73%)
5 9025 鴻池運輸 3.24% 減配1 3,400 +20.00
(0.59%)
6 9143 SGホールディングス 3.20% 減配2 1,659 +10.00
(0.61%)
7 9147 NIPPON EXPR... 3.15% - 3,172 +56.00
(1.80%)
8 9057 遠州トラック 3.06% 減配1 3,135 +20.00
(0.64%)
9 9074 日本石油輸送 3.03% 減配2 3,295 +35.00
(1.07%)