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南海電気鉄道(9044)配当

(8/27)

2,600.5

+15.00(0.58%)

事業内容

  • 大阪南部、和歌山を地盤とし、関西国際空港に乗り入れ。ターミナルのなんば駅周辺の再開発を推進中。

配当

  • 予想配当利回り 1.92%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 1.92 %
配当額(実績) 32.50円
配当額(予想) 50.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 1.23 % »
利回り 過去10年平均 1.17 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2166 位 /4,321 »
同業種中 37 位 /64 »
日本株予想:買い再燃 ハイテクに買い期待も

27日の日経平均は+125円の4万2520円となり反発。

個別銘柄では、ニコンや中外製薬などが買われたほか、アドバンテスト、東京電力ホールディングス、住友化学などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1324円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。精密機器のニコンやテルモなどが上昇。また医薬品の中外製薬や塩野義製薬も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.42% 減配2 2,307 +6.50
(0.28%)
2 9028 ゼロ 4.25% 減配3 3,300 +50.00
(1.54%)
3 9034 南総通運 4.08% 減配3 1,472 +3.00
(0.20%)
4 9039 サカイ引越センター 3.38% 非減配10 2,903 +20.00
(0.69%)
5 9025 鴻池運輸 3.29% 減配1 3,345 +5.00
(0.15%)
6 9143 SGホールディングス 3.25% 減配2 1,630 +6.50
(0.40%)
7 9057 遠州トラック 3.08% 減配1 3,115 -10.00
(-0.32%)
8 9147 NIPPON EXPR... 3.06% - 3,263 +34.00
(1.05%)