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セイノーホールディングス(9076)配当

(11/25)

2,239.0

+9.50(0.43%)

事業内容

  • 愛称「カンガルー便」で知られる路線トラック草分けで業界最大手。トヨタ車など自動車販売も手がける。

配当

  • 予想配当利回り 4.56%
  • 直近増配率 2.00%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.56 %
配当額(実績) 102.00円
配当額(予想) 102.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 4.03 % »
利回り 過去10年平均 3.11 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 252 位 /4,338 »
同業種中 1 位 /64 »
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

25日の日経平均は+33円の4万8659円となり反発。

個別銘柄では、エーザイや住友電気工業などが買われたほか、TOPPANホールディングス、アドバンテスト、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー3786円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品のエーザイや第一三共などが上昇。また非鉄金属の住友電気工業や住友金属鉱山も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、サービス業のリンクバルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.56% 減配2 2,239 +9.50
(0.43%)
2 9028 ゼロ 4.41% 減配3 3,180 +80.00
(2.58%)
3 9034 南総通運 3.95% 減配3 1,519 +4.00
(0.26%)
4 9025 鴻池運輸 3.57% 減配1 3,080 -20.00
(-0.65%)
5 9039 サカイ引越センター 3.44% 非減配10 2,849 -30.00
(-1.04%)
6 9143 SGホールディングス 3.36% 減配1 1,578 -2.00
(-0.13%)
7 9090 丸和運輸機関 3.13% 減配2 1,022 -12.00
(-1.16%)
8 9147 NIPPON EXPR... 3.04% - 3,292 +45.00
(1.39%)
9 9057 遠州トラック 3.02% 減配1 3,180 +30.00
(0.95%)