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神奈川中央交通(9081)配当

(7/11)

3,500.0

+25.00(0.72%)

事業内容

  • 西日本鉄道とバス保有台数で双璧を成す、小田急直系企業。営業利益の多くは不動産などの兼営事業に依るもの。

配当

  • 予想配当利回り 2.57%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.57 %
配当額(実績) 40.00円
配当額(予想) 90.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 1.30 % »
利回り 過去10年平均 1.09 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1813 位 /4,318 »
同業種中 25 位 /64 »
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.62% 減配2 2,206 +8.00
(0.36%)
2 9028 ゼロ 4.58% 減配3 3,025 -25.00
(-0.82%)
3 9034 南総通運 4.38% 減配3 1,370 +7.00
(0.51%)
4 9039 サカイ引越センター 3.69% 非減配10 2,657 +9.00
(0.34%)
5 9025 鴻池運輸 3.50% 減配1 3,140 +75.00
(2.45%)
6 9143 SGホールディングス 3.31% 減配2 1,604 -25.00
(-1.54%)
7 9074 日本石油輸送 3.27% 減配2 3,060 +15.00
(0.49%)
8 9142 九州旅客鉄道 3.14% 非減配7 3,665 -9.00
(-0.24%)
9 9057 遠州トラック 3.12% 減配1 3,080 -30.00
(-0.96%)
10 9147 NIPPON EXPR... 3.11% - 3,215 +19.00
(0.59%)
11 9008 京王電鉄 3.03% 減配2 3,463 +8.00
(0.23%)
12 9007 小田急電鉄 3.02% 減配1 1,654 -1.00
(-0.06%)