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飯野海運(9119)配当

(12/23)

1,397.0

+4.00(0.29%)

事業内容

  • ケミカル船やタンカー、ガス船、バラ積み船を運航し、本社ビルの賃貸が収益柱の会社。

配当

  • 予想配当利回り 3.44%
  • 直近増配率 3.57%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.44 %
配当額(実績) 58.00円
配当額(予想) 48.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 4.93 % »
利回り 過去10年平均 4.08 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 863 位 /4,352 »
同業種中 6 位 /13 »
日本株予想:底堅い 円高余地を意識も

23日の日経平均は+10円の5万0412円となり3日続伸。

個別銘柄では、SHIFTやメルカリなどが買われたほか、楽天グループ、塩野義製薬、武田薬品工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+148円と買い地合いであったが、23日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、塩野義製薬や武田薬品工業などが買われた。任天堂やバンダイナムコホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.58% 減配3 2,149 +37.00
(1.75%)
2 9101 日本郵船 4.54% 減配5 4,961 +75.00
(1.53%)
3 9104 商船三井 4.39% 減配3 4,558 +64.00
(1.42%)
4 9110 NSユナイテッド海運 3.99% 減配3 6,140 +50.00
(0.82%)
5 9130 共栄タンカー 3.85% 減配1 1,040 -8.00
(-0.76%)
6 9119 飯野海運 3.44% 減配2 1,397 +4.00
(0.29%)