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飯野海運(9119)配当

(12/8)

1,397.0

+7.00(0.50%)

事業内容

  • ケミカル船やタンカー、ガス船、バラ積み船を運航し、本社ビルの賃貸が収益柱の会社。

配当

  • 予想配当利回り 3.44%
  • 直近増配率 -91.38%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.44 %
配当額(実績) 5.00円
配当額(予想) 48.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 4.14 % »
利回り 過去10年平均 3.91 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 914 位 /4,343 »
同業種中 6 位 /13 »
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

8日の日経平均は+90円の5万0581円となり反発。

個別銘柄では、フジクラや三菱地所などが買われたほか、日本製鋼所、古河電気工業、富士電機などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+237円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。不動産業の三菱地所や住友不動産も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.77% 減配3 2,082 +0.50
(0.02%)
2 9101 日本郵船 4.68% 減配5 4,809 -22.00
(-0.46%)
3 9104 商船三井 4.52% 減配3 4,425 +20.00
(0.45%)
4 9110 NSユナイテッド海運 3.87% 減配3 6,330 +110.00
(1.77%)
5 9130 共栄タンカー 3.80% 減配1 1,054 +2.00
(0.19%)
6 9119 飯野海運 3.44% 減配3 1,397 +7.00
(0.50%)