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共栄タンカー(9130)配当

(10/31)

1,100.0

-9.00(-0.81%)

事業内容

  • タンカーの長期貸船が主体の日本郵船系の外航海運会社。コスモ石油向けが過半数を超える。

配当

  • 予想配当利回り 3.64%
  • 直近増配率 100.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.64 %
配当額(実績) 40.00円
配当額(予想) 40.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 7年
利回り 過去5年平均 2.66 % »
利回り 過去10年平均 2.55 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 791 位 /4,335 »
同業種中 5 位 /13 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.42% 減配3 2,213 -12.50
(-0.56%)
2 9101 日本郵船 4.41% 減配5 5,331 -5.00
(-0.09%)
3 9104 商船三井 3.82% 減配3 4,583 +14.00
(0.31%)
4 9110 NSユナイテッド海運 3.81% 減配3 5,510 +110.00
(2.04%)
5 9130 共栄タンカー 3.64% 減配1 1,100 -9.00
(-0.81%)
6 9119 飯野海運 3.50% 減配2 1,257 +65.00
(5.45%)