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共栄タンカー(9130)配当

(9/17)

1,088.0

+20.00(1.87%)

事業内容

  • タンカーの長期貸船が主体の日本郵船系の外航海運会社。コスモ石油向けが過半数を超える。

配当

  • 予想配当利回り 3.68%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.68 %
配当額(実績) 20.00円
配当額(予想) 40.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 5年
利回り 過去5年平均 2.38 % »
利回り 過去10年平均 2.46 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 696 位 /4,321 »
同業種中 4 位 /13 »
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.17% 減配2 2,321 +4.50
(0.19%)
2 9101 日本郵船 4.26% 減配3 5,510 -45.00
(-0.81%)
3 9110 NSユナイテッド海運 3.86% 減配2 5,440 -190.00
(-3.37%)
4 9130 共栄タンカー 3.68% 減配1 1,088 +20.00
(1.87%)
5 9104 商船三井 3.64% 減配2 4,807 -36.00
(-0.74%)
6 9119 飯野海運 3.62% 減配1 1,217 -27.00
(-2.17%)