銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(11/21)

864.0

+8.00(0.93%)

財務

  • 2022年09月
  • 2021年09月
  • 2020年09月
  • 2019年09月
自己資本比率 51.7%
利益余剰金 31億9782万7000
債務超過 なし
ROE 16.4%
自己資本比率 49.4%
利益余剰金 26億1614万6000
債務超過 なし
ROE 11.4%
自己資本比率 45.0%
利益余剰金 22億4209万8000
債務超過 なし
ROE 3.9%
自己資本比率 48.4%
利益余剰金 21億6021万9000
債務超過 なし
ROE 2.7%

自己資本比率51.7%2022年09月

利益剰余金31億9782万70002022年09月

ROE16.4%2022年09月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(非鉄金属) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5851 リョービ 842億9200万 2,031 +64.00
(3.25%)
2 5816 オーナンバ 155億302万5000 1,026 +6.00
(0.59%)
3 5819 カナレ電気 141億8237万2000 1,412 0.00
(0.00%)
4 5704 JMC 12億5935万9000 471 0.00
(0.00%)