※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
自己資本比率 | 37.4% |
利益余剰金 | 128億200万 |
債務超過 | なし |
ROE | 15.4% |
自己資本比率 | 34.6% |
利益余剰金 | 87億8100万 |
債務超過 | なし |
ROE | -11.1% |
自己資本比率 | 38.2% |
利益余剰金 | 119億4100万 |
債務超過 | なし |
ROE | -15.7% |
自己資本比率 | 45.6% |
利益余剰金 | 171億700万 |
債務超過 | なし |
ROE | 2.1% |
4日の日経平均は+24円の3万9810円となり続伸。
個別銘柄では、良品計画やSCREENホールディングスなどが買われたほか、東京電力ホールディングス、富士通、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、4日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、良品計画や丸井グループなどが買われた。電気機器のSCREENホールディングスやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...