銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(3/28)

532.0

+1.00(0.19%)

財務

  • 2023年02月
  • 2022年02月
  • 2021年02月
  • 2020年02月
自己資本比率 0.0%
利益余剰金 -
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 51.9%
利益余剰金 30億8260万1000
債務超過 なし
ROE 0.8%
自己資本比率 52.4%
利益余剰金 30億9272万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 51.5%
利益余剰金 31億6447万1000
債務超過 なし
ROE 1.5%

自己資本比率0.0%2023年02月

利益剰余金-2023年02月

ROE0.0%2023年02月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(非鉄金属) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5802 住友電気工業 1兆3830億4600万 2,335 -37.00
(-1.56%)
2 5711 三菱マテリアル 3388億6700万 2,840 +12.00
(0.42%)
3 5714 DOWAホールディングス 2635億300万 5,202 -40.00
(-0.76%)
4 5801 古河電気工業 1888億4700万 3,183 -3.00
(-0.09%)
5 5706 三井金属鉱業 1830億8000万 4,619 +67.00
(1.47%)
6 5803 フジクラ 1617億2100万 2,230 +88.00
(4.11%)
7 5703 日本軽金属ホールディングス 1309億3800万 1,790 -19.00
(-1.05%)
8 5851 リョービ 842億9200万 2,994 -2.00
(-0.07%)
9 5741 UACJ 783億4200万 4,315 +15.00
(0.35%)
10 5715 古河機械金属 588億4700万 1,814 +2.00
(0.11%)
11 5702 大紀アルミニウム工業所 487億7000万 1,224 -15.00
(-1.21%)
12 5809 タツタ電線 387億9200万 699 -2.00
(-0.29%)
13 5757 CKサンエツ 368億6300万 3,875 -180.00
(-4.44%)
14 5852 アーレスティ 304億5400万 826 +7.00
(0.85%)
15 5821 平河ヒューテック 286億2200万 1,345 -58.00
(-4.13%)
16 5727 東邦チタニウム 284億6900万 1,565 +36.00
(2.35%)
17 5805 SWCC 262億3900万 3,775 +10.00
(0.27%)
18 5707 東邦亜鉛 145億6300万 1,100 +3.00
(0.27%)
19 5819 カナレ電気 141億8237万2000 1,717 -6.00
(-0.35%)
20 5726 大阪チタニウムテクノロジーズ 128億200万 2,606 +6.00
(0.23%)