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C2C 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4449 ギフティ 1,465 +5.55% +3.17% -0.48% 0.89%
2 3092 ZOZO 1,454 -0.91% -6.90% +1.47% 2.45%
3 4689 LINEヤフー 517 -1.22% +2.05% +2.05% 1.35%
4 3665 エニグモ 288 -1.71% -7.10% -1.71% -
5 3633 GMOペパボ 1,407 -2.63% +0.14% -0.42% 4.76%
6 9064 ヤマトホールディングス 1,970 -3.74% +2.95% +0.43% 2.34%
7 2138 クルーズ 566 -4.07% +0.71% -1.39% -
8 2121 ミクシィ 3,260 -4.40% -6.99% -1.36% 3.37%
9 9449 GMOインターネット 3,085 -4.58% +9.71% +0.49% -
10 4755 楽天グループ 845 -5.64% -8.22% -0.74% -
11 4385 メルカリ 2,327 -11.88% -0.53% -1.21% -
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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