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制御システム 関連銘柄(11/21)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4430 東海ソフト 1,337 +7.91% +6.03% +1.06% 3.59%
2 9749 富士ソフト 9,550 +5.06% -1.14% 0.00% 0.44%
3 4386 SIGグループ 681 +4.93% -5.42% +2.25% 3.52%
4 4394 エクスモーション 797 +3.51% +5.28% -1.24% 2.38%
5 7715 長野計器 2,545 +3.33% +1.19% -1.24% 1.81%
6 6899 ASTI 1,910 +1.81% -2.20% +0.26% 2.62%
7 6356 日本ギア工業 473 +1.72% +2.60% -0.42% 1.69%
8 3842 ネクストジェン 1,031 +1.48% +37.83% -1.72% 0.97%
9 6306 日工 704 +1.44% +0.72% -0.14% 4.55%
10 8081 カナデン 1,440 +0.63% -8.16% -0.69% 4.31%
11 6546 フルテック 1,170 +0.43% +0.17% +0.43% 2.74%
12 4440 ヴィッツ 784 +0.38% -3.45% -1.51% 1.91%
13 1736 オーテック 3,380 +0.30% -2.87% +0.75% 3.85%
14 1992 神田通信機 2,682 -0.30% -2.79% -1.40% 2.50%
15 6273 SMC 66,810 -0.64% +5.50% +0.47% 1.50%
16 6504 富士電機 8,486 -0.64% +4.37% -0.29% -
17 6874 協立電機 3,460 -0.86% +11.61% -0.86% 3.47%
18 6845 アズビル 1,216 -1.42% +0.04% -0.29% 1.81%
19 3388 明治電機工業 1,416 -1.73% -0.84% +1.29% 4.24%
20 6430 ダイコク電機 3,420 -2.15% -3.25% +0.88% 3.51%
21 6268 ナブテスコ 2,359 -2.48% -4.16% -0.74% 3.39%
22 6653 正興電機製作所 1,190 -2.70% -10.99% -0.75% 3.36%
23 6841 横河電機 3,405 -3.13% -6.58% +0.15% 1.70%
24 6652 IDEC 2,479 -3.35% -1.82% -0.76% 5.24%
25 6918 アバールデータ 2,731 -3.40% -9.87% +0.96% 3.44%
26 6645 オムロン 5,109 -3.77% -18.02% +0.20% 2.04%
27 5817 JMACS 503 -4.19% -6.85% 0.00% 1.99%
28 6643 戸上電機製作所 3,035 -5.60% -7.04% -1.78% 4.61%
29 6507 シンフォニアテクノロジー 5,810 -6.59% +10.25% -4.44% 1.64%
30 6699 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス 564 -9.47% -7.39% +0.71% 4.43%
31 6237 イワキポンプ 2,705 -10.43% -7.04% -1.64% 2.14%
32 6637 寺崎電気産業 2,197 -14.55% -3.47% -1.44% 1.18%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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