銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

EDI 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4335 アイ・ピー・エス 1,229 +1.74% +6.68% -0.16% 3.09%
2 2391 プラネット 1,242 +0.16% +1.80% -0.72% 3.50%
3 8060 キヤノンマーケティングジャパン 5,077 -0.33% -0.18% -0.47% 2.95%
4 3683 サイバーリンクス 1,061 -4.41% -7.74% -0.38% 2.83%
5 8023 DAIKO XTECH 883 -4.85% -2.00% +3.03% 3.40%
6 9613 NTTデータグループ 2,623 -5.46% -5.55% -2.18% 0.95%
7 9682 DTS 4,005 -6.21% -4.76% +0.25% 2.75%
8 4832 JFEシステムズ 1,562 -7.85% -12.37% -1.82% 3.68%
9 3848 データ・アプリケーション 819 -7.98% -2.27% -3.08% 3.05%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

■人気テーマ