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フッ素化合物 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 5201 AGC 4,564 -1.25% +1.56% +0.42% 4.60%
2 4091 日本酸素ホールディングス 4,600 -3.26% +0.90% +1.91% 1.04%
3 4047 関東電化工業 872 -3.86% -1.13% +0.35% 1.83%
4 4044 セントラル硝子 3,265 -3.97% +0.15% +0.62% 5.21%
5 4114 日本触媒 1,735 -5.35% -4.70% -0.43% 6.23%
6 6367 ダイキン工業 16,000 -5.35% +1.91% -0.87% 2.00%
7 4109 ステラ ケミファ 3,880 -6.17% -6.17% +0.52% 4.38%
8 4004 レゾナック・ホールディングス 3,023 -12.25% -12.76% +1.92% 2.15%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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