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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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821.0

-1.00(-0.12%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 独自フッ素系技術擁す古河系化学企業の一角。強みは精密化学品は半導体・FPD用特殊ガス。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 16.55
PBR(実績) 0.73
PSR 0.73
配当利回り 1.95%
自己資本比率 51.6%
時価総額 472億4500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

関東電化工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -11.34% -7.13% -9.82% 0.06% -0.29%
3ヶ月 -13.67% -9.68% -6.80% 6.31% -7.02%
6ヶ月 -15.36% -10.74% -5.63% 5.64% -13.20%
1年 -16.14% -8.51% -3.69% 4.51% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー451円の3万4279円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やマツダなどが売られたほか、リクルートホールディングス、コニカミノルタ、電通グループなどが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー888円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の大日本住友製薬、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のラピーヌなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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化学 競合比較

上昇余地
セントラル硝子(4044) 10.95%
ステラ ケミファ(4109) 59.11%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4098 チタン工業 +11.03% 805
2 4997 日本農薬 +6.46% 841
3 177A コージンバイオ +5.91% 1,755
4 4937 Waqoo +5.76% 1,065
5 247A Aiロボティクス +5.04% 4,485
6 4957 ヤスハラケミカル +4.44% 940
7 4100 戸田工業 +3.14% 1,050
8 4977 新田ゼラチン +2.99% 792
9 4960 ケミプロ化成 +2.95% 279
10 4990 昭和化学工業 +2.72% 453
11 4238 ミライアル +2.66% 1,233
12 4979 OATアグリオ +2.05% 2,041
13 4366 ダイトーケミックス +2.01% 610
14 7886 ヤマトモビリティ& Mfg. +1.95% 890
15 8113 ユニ・チャーム +1.91% 1,333
16 4097 高圧ガス工業 +1.75% 928
17 4635 東京インキ +1.70% 3,885
18 6776 天昇電気工業 +1.59% 255
19 4241 アテクト +1.57% 388
20 4275 カーリット +1.54% 1,057

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    関東電化工業(4047)

    821.0円 472億4500万 16.55 14.90% 51.6% 1.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    セントラル硝子(4044)

    2,812円 731億1200万 2.40倍 37.00% 46.80% 4.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ステラ ケミファ(4109)

    3,590円 465億7400万 14.20倍 5.40% 77.30% 1.67%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)