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不動産ファンド 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3469 デュアルタップ 1,227 +4.34% +8.11% +1.40% 1.02%
2 3494 マリオン 350 +0.57% +1.16% 0.00% 1.54%
3 3454 ファーストブラザーズ 1,007 +0.10% +1.21% 0.00% 3.48%
4 3121 マーチャント・バンカーズ 314 - +3.97% -0.95% 0.64%
5 2337 いちご 387 -0.51% +7.80% +0.26% 2.58%
6 3252 地主 2,068 -0.82% +1.87% -0.86% 4.84%
7 1925 大和ハウス工業 5,001 -1.15% +1.32% +1.28% 2.94%
8 8783 GFA 465 -2.72% -9.71% -8.46% -
9 1435 robot home 176 -2.76% +1.73% -0.56% 1.14%
10 3266 ファンドクリエーショングループ 81 -3.57% +1.25% +1.25% 1.23%
11 2134 北浜キャピタルパートナーズ 19 -9.52% 0.00% +5.56% -
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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