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ADCT(ADCセラピューティクス)株価・配当・決算/米国株

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2.03

+0.02(1.00%)

  • WS目標株価 9.33

株価天気予報

次回決算発表日:未定
PER(予想) 0.00
PBR(実績) 2.58
PSR -
配当利回り - %
4/26(金) 07:30
米国株予想:米長期金利が上昇 下値余地を意識

前取引日のNYダウはー376ドルの3万8085ドルとなり続落。

個別銘柄では、IBMやキャタピラーなどが売られたほか、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、アムジェンなどが下落した。ただ素材のニューモント・マイニングなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1347ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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ADCセラピューティクス(ADC Therapeutics SA) チャート

事業内容

商業段階のバイオテクノロジー企業である ADC Therapeutics SA は、血液悪性腫瘍および固形腫瘍に苦しむ患者のための抗体薬物複合体 (ADC) を開発しています。再発または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)および濾胞性リンパ腫の治療のための第II相臨床試験中の主力製品であるZYNLONTA。二次移植に不適格な患者の再発または難治性 DLBCL を治療するためのリツキシマブとの併用による第 III 相臨床試験。再発または難治性の非ホジキンリンパ腫(NHL)の治療に関する第I相臨床試験。同社はまた、再発性または難治性の NHL を治療するための第 I 相臨床試験を完了した ADC である camidanlumab tesirine を開発しています。再発または難治性ホジキンリンパ腫の第II相臨床試験中。また、一部の進行性固形がんを対象とした第 Ib 相臨床試験も進行中です。さらに、急性リンパ芽球性白血病の治療のための第Ia相臨床試験にあるADCT-602を開発しています。 ADCT-601 および ADCT-901 は、さまざまな固形腫瘍の治療のための第 Ia 相臨床試験中です。固形腫瘍の治療のためのADCT-701およびADCT-901を含む前臨床製品候補。 Genmab A/S、Bergenbio AS、Synaffix BV、田辺三菱製薬株式会社、Overland Pharmaceuticals、MedImmune Limited と提携およびライセンス契約を結んでいます。 ADC Therapeutics SA は 2011 年に設立され、スイスのエパリンジュに本社を置いています。

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