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APOG(アポジー・エンタープライジズ)株価・配当・決算/米国株

株価天気予報

次回決算発表日:4/19(更新予定 4/23)
PER(予想) 13.25
PBR(実績) 2.77
PSR 1.12
配当利回り 1.63 %
4/26(金) 07:30
米国株予想:米長期金利が上昇 下値余地を意識

前取引日のNYダウはー376ドルの3万8085ドルとなり続落。

個別銘柄では、IBMやキャタピラーなどが売られたほか、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、アムジェンなどが下落した。ただ素材のニューモント・マイニングなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1347ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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アポジー・エンタープライジズ(Apogee Enterprises Inc) チャート

事業内容

Apogee Enterprises、Inc.は、米国、カナダ、ブラジルでガラスと金属の製品とサービスを設計および開発しています。同社は、建築用フレーミングシステム、建築用ガラス、建築用サービス、および大規模光学技術(LSO)の4つのセグメントで運営されています。建築フレーミングシステムセグメントは、カスタマイズされたアルミニウムとガラスの窓に使用されるアルミニウムフレームの設計、エンジニア、製造、仕上げを行っています。カーテンウォール;店先;商業施設、施設、集合住宅などの外皮や入口などの入口システム。建築用ガラスセグメントは、商業用、制度用、および集合住宅の建物の外板を含む、カスタマイズされた窓および壁システムで使用されるコーティングされた高性能ガラスを製造します。建築サービスセグメントは、ガラスの壁、窓、その他の商業および施設の建物の外板を構成するカーテンウォール製品のフルサービスの設置を提供します。 LSOセグメントは、フレーミングおよびディスプレイアプリケーション向けの付加価値ガラスおよびアクリル製品を製造しています。同社の製品とサービスは、主にオフィスタワー、ホテル、小売センターなどの商業ビルで使用されています。教育施設、ヘルスケア施設、政府の建物、集合住宅の建物などからなる制度的建物。直販部隊、独立した営業担当者、窓ガラスの下請け業者やゼネコンへの販売業者を通じて、建築製品やサービスを販売しています。また、小売チェーン、額縁ショップ、美術館、ショップ、ギャラリーへの独立した販売業者を通じて、付加価値のあるガラスとアクリルを販売しています。同社は1949年に設立され、ミネソタ州ミネアポリスに拠点を置いています。

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