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構造計画研究所(4748)

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4,130.0

+15.00(0.36%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 現在クラウドに尽力している、独自の防災コンサル展開し、住宅・エネ向け開発に実績を持つ構造計算で起業されたSI。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 13.00
PBR(実績) 2.36
PSR 1.37
配当利回り 3.39%
自己資本比率 -
時価総額 227億1500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -4,130円(-100.0%)

指数との騰落率比較

構造計画研究所 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.85% 0.23% 0.34% 1.02% -0.29%
3ヶ月 3.12% -0.20% 0.83% 1.27% -7.02%
6ヶ月 6.58% -2.90% -5.23% -6.58% -13.20%
1年 19.71% 8.17% 8.02% -8.80% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

20日の日経平均は+451円の3万8902円となり反発。

個別銘柄では、第一三共や太平洋セメントなどが買われたほか、ファナック、メルカリ、太陽誘電などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1444円と売り地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、第一三共や日本板硝子などが買われた。ガラス・土石製品の太平洋セメントやも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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情報・通信業 競合比較

上昇余地
応用技術(4356) 38.93%

同業種情報・通信業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3807 フィスコ +35.46% 191
2 9425 ReYuu Japan +26.76% 379
3 3825 リミックスポイント +19.42% 492
4 2345 クシム +19.18% 497
5 3771 システムリサーチ +14.54% 1,536
6 3625 テックファームホールディ... +9.30% 623
7 2315 CAICA +8.00% 54
8 4420 イーソル +7.49% 646
9 4015 ペイクラウドホールディングス +7.30% 529
10 4425 Kudan +7.28% 1,311
11 4440 ヴィッツ +7.22% 980
12 3905 データセクション +7.20% 670
13 3928 マイネット +6.89% 326
14 3690 イルグルム +6.78% 583
15 3903 gumi +6.61% 403
16 4397 チームスピリット +6.42% 398
17 9401 TBSホールディングス +6.23% 3,770
18 4443 Sansan +6.21% 2,378
19 5026 トリプルアイズ +6.14% 1,210
20 3994 マネーフォワード +6.05% 4,223

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    構造計画研究所(4748)

    4,130.0円 227億1500万 13.00 0.00% - 3.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    応用技術(4356)

    1,400円 80億400万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)