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pluszero(5132)

(9/22)

5,240.0

+150.00(2.95%)

  • 業績適正株価 7,973円

事業内容

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 121.16
PBR(実績) 14.45
PSR 18.08
配当利回り -%
自己資本比率 80.5%
時価総額 131億2300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
7,973円 +2,733円(+52.2%)

指数との騰落率比較

pluszero 日経
平均
TOPIX マザーズ ジャスダック
1ヶ月 4.90% 2.65% 4.88% -1.16% -0.29%
3ヶ月 -34.83% -3.49% 3.47% -14.04% -7.02%
6ヶ月 -29.19% 20.25% 21.06% -2.55% -13.20%
1年 0.00% 18.63% 24.01% 1.98% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

22日の日経平均はー169円の3万2402円となり4日続落。

個別銘柄では、川崎汽船やZホールディングスなどが売られたほか、日本郵船、日本板硝子、クボタなどが下落した。ただ精密機器のニコンなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー49円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、ガラス・土石製品の日本板硝子などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のセカンドサイトアナリティカなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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情報・通信業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種情報・通信業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5028 セカンドサイトアナリティカ +27.17% 1,404
2 9404 日本テレビホールディングス +13.53% 1,561
3 3779 ジェイ・エスコム ホール... +12.92% 236
4 5029 サークレイス +9.05% 699
5 3900 クラウドワークス +8.40% 1,459
6 4422 VALUENEX +8.23% 1,105
7 4264 セキュア +7.99% 1,675
8 4413 ボードルア +7.01% 5,040
9 3981 ビーグリー +6.51% 1,162
10 3814 アルファクス・フード・シ... +6.26% 645
11 4418 JDSC +6.24% 1,294
12 4015 アララ +5.95% 890
13 3753 フライトホールディングス +5.80% 401
14 4258 網屋 +5.66% 2,260
15 3907 シリコンスタジオ +5.39% 1,761
16 4382 HEROZ +5.20% 1,516
17 3965 キャピタル・アセット・プ... +5.11% 926
18 4270 BeeX +4.99% 3,790
19 4176 ココナラ +4.91% 342
20 3979 うるる +4.87% 2,069

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    pluszero(5132)

    5,240.0円 131億2300万 121.16 25.50% 80.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)