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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,628.0

-26.00(-0.71%)

  • 業績適正株価 5,204円

事業内容

  • セメントではトップで、汚泥、石炭灰、産廃等の再利用の他、建材、骨材等、色々と手掛ける。アジア・アメリカに進出。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 6.74
PBR(実績) 0.63
PSR 0.48
配当利回り 2.76%
自己資本比率 39.0%
時価総額 4287億9900万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
5,204円 +1,576円(+43.4%)

指数との騰落率比較

太平洋セメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.76% 4.89% 1.43% -2.22% -0.29%
3ヶ月 4.98% 17.19% 22.73% 73.77% -7.02%
6ヶ月 3.95% 0.71% 0.80% 44.93% -13.20%
1年 -10.84% -3.24% -2.04% 41.29% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
住友大阪セメント(5232) 133.01%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5262 日本ヒューム +6.91% 2,291
2 5202 日本板硝子 +3.66% 481
3 5216 倉元製作所 +3.13% 231
4 5287 イトーヨーギョー +1.14% 707
5 5271 トーヨーアサノ +1.12% 2,250
6 5368 日本インシュレーション +1.02% 995
7 5388 クニミネ工業 +0.94% 1,070
8 5337 ダントーホールディングス +0.79% 892
9 5331 ノリタケ +0.68% 3,675
10 5279 日本興業 +0.33% 1,233
11 5393 ニチアス +0.29% 5,594
12 4026 神島化学工業 +0.24% 1,229
13 5381 Mipox 0.00% 508
14 7943 ニチハ 0.00% 3,025
15 5334 日本特殊陶業 -0.02% 4,794
16 5290 ベルテクスコーポレーション -0.04% 2,332
17 5355 日本坩堝 -0.17% 602
18 5357 ヨータイ -0.23% 1,714
19 5380 新東 -0.26% 1,520
20 5269 日本コンクリート工業 -0.34% 289

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    太平洋セメント(5233)

    3,628.0円 4287億9900万 6.74 -6.60% 39.0% 2.76%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友大阪セメント(5232)

    3,732円 1240億4100万 0.00倍 0.00% 51.20% 3.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)