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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,869.0

+45.00(1.18%)

  • 業績適正株価 4,574円

事業内容

  • セメントではトップで、汚泥、石炭灰、産廃等の再利用の他、建材、骨材等、色々と手掛ける。アジア・アメリカに進出。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 9.58
PBR(実績) 0.67
PSR 0.51
配当利回り 2.58%
自己資本比率 44.6%
時価総額 4572億8300万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,574円 +705円(+18.2%)

指数との騰落率比較

太平洋セメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 2.68% -0.41% 2.08% -5.14%
3ヶ月 -6.05% 12.06% 8.52% -11.65%
6ヶ月 6.00% 32.60% 24.42% -9.02%
1年 3.89% 27.10% 24.87% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
住友大阪セメント(5232) 50.48%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5268 旭コンクリート工業 +4.40% 1,067
2 5290 ベルテクスコーポレーション +4.31% 1,354
3 5351 品川リフラクトリーズ +3.34% 2,137
4 5262 日本ヒューム +3.16% 2,871
5 5271 トーヨーアサノ +3.13% 2,373
6 5363 東京窯業 +2.16% 567
7 5285 ヤマックス +1.41% 1,869
8 5233 太平洋セメント +1.18% 3,869
9 5201 AGC +1.17% 5,284
10 7943 ニチハ +1.11% 3,180
11 5380 新東 +1.10% 1,658
12 5273 三谷セキサン +1.09% 8,330
13 5210 日本山村硝子 +0.98% 2,888
14 5393 ニチアス +0.81% 6,685
15 5357 ヨータイ +0.56% 1,785
16 5331 ノリタケ +0.53% 5,700
17 5232 住友大阪セメント +0.51% 3,768
18 5391 エーアンドエーマテリアル +0.40% 1,266
19 5367 ニッカトー +0.34% 590
20 5302 日本カーボン +0.22% 4,475

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    太平洋セメント(5233)

    3,869.0円 4572億8300万 9.58 3.66% 44.6% 2.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友大阪セメント(5232)

    3,768円 1252億3700万 22.40倍 2.89% 53.60% 3.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)