銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/8)

3,692.0

-7.00(-0.19%)

  • 業績適正株価 4,574円

事業内容

  • セメントではトップで、汚泥、石炭灰、産廃等の再利用の他、建材、骨材等、色々と手掛ける。アジア・アメリカに進出。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 9.14
PBR(実績) 0.64
PSR 0.49
配当利回り 2.71%
自己資本比率 44.6%
時価総額 4363億6300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,574円 +882円(+23.9%)

指数との騰落率比較

太平洋セメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -8.75% -1.95% 2.59% -3.76%
3ヶ月 -11.86% 18.58% 7.84% -13.07%
6ヶ月 -0.03% 33.76% 22.21% -7.49%
1年 -1.20% 28.56% 24.09% 38.61%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

8日の日経平均は+90円の5万0581円となり反発。

個別銘柄では、フジクラや三菱地所などが買われたほか、日本製鋼所、古河電気工業、富士電機などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+237円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。不動産業の三菱地所や住友不動産も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
住友大阪セメント(5232) 51.48%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5216 倉元製作所 +39.37% 177
2 5337 ダントーホールディングス +5.68% 540
3 5262 日本ヒューム +4.98% 2,975
4 5290 ベルテクスコーポレーション +3.85% 1,269
5 5393 ニチアス +3.65% 6,440
6 7943 ニチハ +3.31% 3,125
7 5334 日本特殊陶業 +2.26% 6,663
8 5304 SECカーボン +2.12% 2,269
9 5331 ノリタケ +2.03% 5,520
10 5310 東洋炭素 +1.89% 4,855
11 5333 日本碍子 +1.79% 3,356
12 5367 ニッカトー +1.69% 601
13 5381 Mipox +1.62% 440
14 5218 オハラ +1.57% 1,167
15 5332 TOTO +1.52% 4,142
16 5384 フジミインコーポレーテッド +1.50% 2,437
17 5232 住友大阪セメント +1.46% 3,743
18 5288 アジアパイルホールディングス +1.46% 1,464
19 4026 神島化学工業 +1.44% 1,482
20 5214 日本電気硝子 +1.31% 6,398

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    太平洋セメント(5233)

    3,692.0円 4363億6300万 9.14 3.66% 44.6% 2.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友大阪セメント(5232)

    3,743円 1244億600万 22.26倍 2.89% 53.60% 3.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)